建築・都市,街歩き

2004年11月30日

そごう美術館のあとは、ガレの作品を多数収蔵している「みらい美術館」へ。

前回来たのは2023年1月だったようだから1年ぶりくらいだ。

みらい美術館に向かう途中、以前このあたりの写真を撮ったんじゃなかったかなぁ… ...

博物館・展覧会,芸術・デザイン

そごう美術館「再興第108回院展」

そごう美術館で開催中の「再興第108回院展」を鑑賞するため横浜そごうへ。

日本美術院は、岡倉天心を中心に1898年(明治31年)に創立された日本画の研究団体で、長い歴史を持つ。

受賞作品を全国で巡回展示している ...

日常生活

フレームは引き続き活躍してもらう

火曜日に眼鏡を作ってまだ3日しか経ってないのだから、慣れないのも無理はないのだけど、遠視用眼鏡では感じなかった、歪みは感じたままだ。

でも、テレビも見られるようになったし、眼鏡がないときと比べたら、ふだんの生活で困ることが ...

科学

四国で震度6弱は初めてらしい

昨夜、これまであまり起きたことのない地域で、大きな地震があった。

大きな地震が起きるたびに、次こそ身近でも起きるんじゃないか…という不安とともに感じるのは、地震に対する科学的知見の“少なさ”だ。

かつて、東海地 ...

ビジネス・経済,社会・政治・事件

手書きが禁止になってた

先日郵便局行ったときにちょっとびっくりしたことがあったのを思い出した。先月1日以降、国際郵便で海外に荷物を送るとき、手書きラベルによる発送ができなくなったというのだ。

手書き…物理的に手で書く以外にも、自分でプリンタで印刷 ...

日常生活

使わないけど…交換したレンズ

日曜日に退院して、月曜日をはさんだ、今日火曜日、早くも検査で病院へ。

10時半の予約で、実際に検査が始まるのは11時過ぎというのは、これまでの待ち時間の傾向として長すぎるわけではないが、もうちょっとなんとかならないか…とは ...

PC・携帯・ネット

つい…

入院2日目に、iPad miniのキーボードが壊れてしまった。

自分にとって、いろいろと気づいたことをメモするためには、物理的なキーボードは必要不可欠だ。

だから、入院中は文字入力には大変苦労してしまった。

日常生活

だいぶ散ってしまっていた

またあまりよく寝られない夜だったが、なんとか退院の日を迎えた。

昨日のよりも見え方自体はあまり良くはないのだけど、検査を経て無事に退院したすることができた。

退院すると決まったら、病室を9時半までに出ていかなけ ...

日常生活

この風景ともお別れ

入院3日目。手術翌日。

やっぱり寝られず。怠い。

寝るとき以外は眼帯は外して良いということに。

ゴロゴロとした感じと、触れると軽い違和感がある程度で、何もしなければ特に痛みはない。

ただ ...

日常生活

大丈夫なんだとは思うけど…

2日目。手術当日。

同じ部屋の、いびきのうるささは我慢できそうだったが、その人の咳の音量の大きさが気になった。

それ以上に気になってしまったのは、妙な寝息みたいな音だった。

あえて音を立てるような、 ...