6222 2021年初の出社

2021年の仕事始めは、予定通り出社だった。
朝の出勤では、想像以上に電車は空いていた。
まだ正月休みの人が多いのか、それともテレワークや時差出勤が進んだのかは、よくわからないけど、ここ最近にしては少ないと感じ ...
6221 あぁ…ミニキャロットと水草が…

1本だけになっていたミニキャロット。
毎日水をやっていて、それなりに育っていた。
しかし、なぜか、茎の“本体”が宙に浮いてしまって“根”が空中から始まるという、妙な状態になってしまっていた。
6220 今年の箱根駅伝を観て…

年末ぐらいから、駅や電車内のポスター等あちこちで「応援したいから応援にいかない」のキャッチコピーを見かけた。
これは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年の箱根駅伝では、沿道での応援をしないように呼びかけたものだった ...
6219 2021年の初日の出を求めて…

毎年だいたい同じ場所から初日の出を見ているが、2021年はちょっと違ったところから見てみようと思い立った。
見通しのいい場所を探してみることにした。
日の出の方向に遮るものが少ない場所…川の流れる方向に合わせれ ...
[社会の窓]2021年の初日の出

2021年の初日の出…例年とは違った場所に行ってみることにした。
現地に行ってみると、予想以上に多くの人たちがいてびっくり。
地平線付近にちょうど雲があって、6時51分になっても日が現れず、出てきたのは54分ご ...
6218 2020年を振り返る

2020年の龍的思考回路は「5906 初日の出を求めて…」から、この記事「6218 2020年を振り返る」まで313本と、書評11冊、見出し写真を紹介する、社会の窓48本だった。
ちなみに、振り返るのに手間取ったのは、カウ ...
6217 2020年12月30日の東京駅

所用があったついでに東京駅近くを歩いた。
今日は暮れも押し迫った12月30日であるにもかかわらず、人出は少なかった。
この時期ならかなり混雑しているはずの、新幹線特急券売り場は、ガラガラだった。
新 ...
[社会の窓]2020年を予見した色だったのかも…

今年1月24日の夜、真っ赤なイルミネーションに染まった東京タワーを見上げていた。
これまで見たことがなかった色だった。
さまざまな色を表現できる東京タワーのイルミネーションが、東京アラート(苦笑)の赤色になった ...
6216 静かすぎる仕事納め

2020年の業務最終日。
新年は4日からなので、1週間ほど時間が空いてしまうと考えると、あまり新しいこともできないから、気持ち抑えめに過ごした。
それでも、いろいろやることはあるので、早めに切り上げるつもりが、 ...
6215 いい加減すぎる記憶

アスベストが混入した珪藻土マットを販売したということで、ニトリが回収をしているというニュースがあった。
ただ、珪藻土マットなんて、あちこちの店で売られているし、回収対象は、ある特定の商品だけらしく、自分の持ってる商品が対象 ...