7314 渋谷軍艦島

建築・都市

3Dデータを駆使して作成された軍艦島のデジタルアーカイブを紹介する企画展が渋谷で解されているということで観に行ってきた。

訪れるきっかけは、久しぶりに見つけた軍艦島の記事だった。

一昨年、自分も念願の上陸を果たしたが、その一般公開されている範囲は極めて限られているのは、島全体の荒廃が進み、危険な状態だからだ。

残された数多くの“廃墟”は保全されてないため、その姿を変えつつある。

デジタルアーカイブによって、通常では見られないさまざまな軍艦島の姿を鑑賞できるという。

109のすぐ近くで…
109のすぐ近くで…
知らないと入りにくいかも…
知らないと入りにくいかも…

会場は渋谷109のすぐ近く。

表に案内が出ているとはいえ、知らないとちょっと入りづらい気もする。

精細な3Dデータ
精細な3Dデータ
建物一棟ごとのデータ
建物一棟ごとのデータ

想像以上にこぢんまりとした細長い会場にさまざまな”写真”や動画が展示されていた。

デジタルアーカイブが元なので、ここで展示されているのは、本当は写真ではないのだけど。

日本最古の鉄筋コンクリート(RC)造のアパート
日本最古のRC造のアパート
まるで写真のよう
まるで写真のよう
若い女性が多い
若い女性が多い

もともとの風景が現実っぽくないから、再現された風景も同じように見える。渋谷という場所柄か、来場者のほとんどが若い人ばかり。

さらに言えば、女性が多い。

思ったより関心は高いのかもしれない。

会場にいた関係者に説明を求めた人がいたが、「よくわからない」と軍艦島のことを知らない様子…軽い違和感を覚えた。

Posted by ろん