7261 麻布台ヒルズオープン

建築・都市,街歩き

ついにオープン
ついにオープン

初めて、このあたりを歩いたのが、ちょうど10年前だった。

当時、すでに工事開始直前ということで、既存の建物は取り壊しの準備が進みつつあったが、まだごく一部では住んでいる人もいて、かろうじてではあるが、”人々の生活”があることが感じられた。

それから、ときどき思い出すたびに、工事の進捗を見て来たが、今日ついに街びらきの日を迎えた。

オープンとは言っても、店舗の多くは開店準備が続いているようで、完全な形でのオープンは、もうちょっと先になりそうだ。

10年前と風景は一変
10年前と風景は一変
まさかここにディオールができるとは…
まさかここにディオールができるとは…
今日は暖かいから…
今日は暖かいから…
やはりかなりの人出
やはりかなりの人出
ところどころで東京タワーが見える
ところどころで東京タワーが見える

人通りがまばらだったところに、ディオールができるみたいで、ちょっとびっくり。広場みたいなところに入ると、奥のほうにエルメスができるみたいだ。

手前の小山のようなところにたくさんの人たちが腰を下ろしていた。

今日は比較的暖かい。

ところどころから、東京タワーが見える。

そのおかげで、初めての場所でも、だいたいの方向感が掴める。

一番驚いたのは…
一番驚いたのは…

麻布台ヒルズでは、さまざまなパブリックアートを置いているということで、この像もそうかと思ったら…なんと、パントマイムだった。

今日はこれが一番驚いたことかもしれない。

睨まれた(笑)
睨まれた(笑)
人だった!
人だった!

今日はオープン記念ということか、他にも何人ものパフォーマーたちが、ざまざまな芸を披露していた。

現時点で日本で最も高いビルとなった森JPタワーの商業施設へ、大勢の人たちが吸い込まれるように入っていく。

お客さんがどんどん入る
お客さんがどんどん入る
広々している
広々している

六本木ヒルズに匹敵するということだったが、それほどお店の数はそれほど多くないように感じた。

本格オープンすると、この周辺の店も増えるから、また雰囲気は変わってくるのかもしれないけど。

店の数はそれほど多くはない気がする
店の数はそれほど多くはない気がする
外苑東通り向きのエントランス
外苑東通り向きのエントランス
オフィス向けのエントランス
オフィス向けのエントランス

商業施設内をちょっと歩いてから、いったん外苑東通りに面したエントランスから外に出る。この方向は駅からは遠いので、あまり人の出入りは多くないだろうが、六本木方面との行き来をする人もいるかもしれない。

オフィス向けのエントランスから、ふたたび入っていくと、パブリックアートの作品が目に留まる。

あちこちにあるそうなので、落ち着いたら、またしっかりと観に来てもいいかもしれない。

ところどころに、ベンチやテーブルなどが置かれている。

座って休んでいる人もいるが、中にはパソコンを広げて仕事?している人もいたが、どういう経緯でここで仕事するに至ったのかが気になる。

オラファー・エリアソン《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》
オラファー・エリアソン《相互に繋がりあう瞬間が協和する周期》
パブリックアートがあちこちに…
パブリックアートがあちこちに…
今回歩いて気になったことのひとつは、麻布台ヒルズのなかは、六本木ヒルズのように、かなりの高低差があるということだ。
けっこう高低差があって…
けっこう高低差があって…
移動距離がそれなりにある
移動距離がそれなりにある
神谷町駅前の地下道はかなり広い
神谷町駅前の地下道はかなり広い

神谷町駅方面に向かって歩いていると、下のフロアに降りたつもりなのに、さらに下に新しいフロアがあるみたいな感じになる。これは麻布台ヒルズ全体が桜田通りに向かって傾斜しているためで、慣れないと少し迷いそうだ。

日比谷線神谷町駅につながる”駅前広場”は、かなり広い。

神谷町駅の隣はそれぞれ、虎ノ門ヒルズ駅と六本木駅となって、日比谷線は3つのヒルズを結ぶ路線となった感じだ。

また明るいときに来てみて、10年前からの変化を確認してみたい。

10年前…2013年6月7日
10年前…2013年6月7日
ほぼ同じ方向の風景
ほぼ同じ方向の風景