7018 東急相鉄新横浜線開通
これは当然?乗りにいかねばならない。
新横浜線の始発に乗るのは無理だが、それでも東横線からの一番列車で、今回開通した区間を乗ろう…ということで、副都心線池袋5時6分発の列車に乗車。
渋谷で1分の待ち合わせで、5時23分発の急行湘南台行きに乗り換えた。
渋谷では、明らかに鉄道ファンと思われる人たちが、大挙して乗り換えるのがわかった。


ただあまりの鉄道ファンの多さにはびっくりしていたようだったけど。
鉄道ファンにとっては、見るものすべてが気になってしまって、何でも写真に撮ろうとしてしまう。
昨日から今日までの変化が大きいだけで、今日からは”日常”なのだけど。


前回も、JR直通線が開業したときに来ているので、やはりこういう機会がないとなかなか来ない。
すぐ近くにはタワーマンションが建設中のようで、今日の東急直通線開業によって、さらに開発が加速しそうだ。



ふたたび新横浜駅に戻る。1日1本だけの上りの新横浜行きに乗車するが、行先表示があいにくの雨で目立たない…。
車内の中づり広告は東武鉄道のもので、内容は川越観光だった。
多少時間は掛かるものの、乗り換えなしで川越まで行けるというのは、間違いなくアピールポイントになるだろう。
日常的に行先に「川越市」という駅名が出ているだけでも、いい宣伝になると思う。
新横浜駅は、当然ながらたくさんの人たちで賑わっている。
まだ6時台だっていうのに、すごい行列ができている。
いまからこの行列に並んでも買えないかもしれない…と係の人が呼び掛けていた。


駅事務室もてんてこ舞いのようだったが、その隣に鎮座していた、そうちゃん(相鉄)と、のるるん(東急)は、”我関せず”といった感じだった。
新横浜駅で、開業イベントが行われるようだったが、さすがにまだこの時間は人は少ない。


しかし、東急線内の混雑によって列車が遅れてしまい、このままだと、このあと計画している予定に間に合わない恐れが出てきた。
そこで、急遽、いずみ中央駅で途中下車して、上り列車を待つことにした。
それにしても、停車駅案内や時刻表の行先の凡例を見るとすごいことになっているのをあらためて実感する。
かつてここからは、横浜方面しか列車はなかったのに、今日からはものすごい数の行先が増えたわけで、慣れない人からすると、けっこう戸惑いそう。


時間を気にしたのは、1日1本だけ、川越行きと川越市行きの列車が並ぶことがわかっていたからだ。
遠く離れた横浜市にある駅に、まったく違うルートを走る列車が同じ行先に向かうというのは、妙に気になる運行形態だ。
JR埼京線経由の川越行きが入線すると、このシーンを撮影しようとする人たちのテンションが一気に上がった感じがした。
JR埼京線経由川越行きの発車を見送ったあと、東横線経由川越市行きに乗車して”追いかける”ことにした。

JR埼京線経由の川越着は9時差35分で、東横線東上線経由の川越着は9時36分となっている。
JR埼京線経由が1分遅れてくれると、同時到着が見られるかもしれない。
走行位置をチェック…残念ながら、こちらが常に数分程度遅れてしまっている。
わずかに1分程度回復するときもあるが、先行する列車に阻まれて遅れる…を繰り返した。
JR埼京線(川越線)経由は定刻通り運航している一方、こちらは1分遅れのまま。
もともと1分遅れで到着する予定だったため、残念ながら、今回は同時到着はできなかった。
埼京線、川越線もよく遅れることもあるから、いつか同時到着するところを、YouTubeなどで伝える人も出てくるだろう。
二俣川で見た光景を川越でも撮ってみようと思ったが、距離が離れているのでうまく撮れなかった。
あとから、パノラマで撮ればよかったと思ったけど、2枚の写真を合成して、それらしい感じにしてみた。
