1927　串焼きとちゃんこ かぶき

2006年7月11日（火曜日）定点観察,日常生活

この会社に入社以来仲良くさせてもらっている先輩（なんて呼んだことがないので変な感じだけれど…）3人+ゲストとの飲み会だった。3人はすでに全員別の会社に勤めている。まさか自分だけが一番最後まで会社に残っているとは思ってもみなかった。

この催し、年に一度か二度くらいの開催で、今回も9～10ヶ月ぶりくらいだった。

今回の会場は飯田橋にある「かぶき」というお店。
ザ・グレート・カブキというリングネームでファンならずとも、あまりにも有名なプロレスラーが経営している。かなり狭くて小さいお店だが、オーナー自らが厨房に立ってファンをもてなしている。

とにかくいつものメンバーが集まれば、昔話に花が咲くもので、どうもそっちの方ばかりに集中してしまい、残念ながらあまり料理まで意識し切れてなかった。

ただその中でも特に気になったのが、この料理。名前は「ギブアップ焼き」さて、なぜこんな名前が付いたのか…お店の人に聞いてみたら…？

ヒントは使っている食材にある。ちょっと考えてみて欲しい。分ってしまえばなんてことはないのだけれど…