7821 学習院ミュージアム
今日は「学習院ミュージアム」へ。
2015年5月に前身の「学習院大学史料館」に来たことがあったが、そのとき以来の訪問かもしれない。
今年3月「霞会館記念学習院ミュージアム」としてリニューアルオープンしたそうだ。

展覧会「学習院コレクション 華族文化 美の玉手箱 芸術と伝統文化のパトロネージュ」を鑑賞。
天皇などによる芸術作品の保護と芸術家への支援「パトロネージュ」によって、日本独自の文化や芸術が育まれ、それらが連綿と受け継がれていくことになった。
芸術と伝統文化のパトロネージュをテーマに、以前も観たボンボニエールをはじめ、皇族や華族ゆかりの品々を紹介している。
たまたま、館長によるギャラリートークに参加できたのでそのときの話でおもしろいなと思ったのは、爪を切る道具一式を入れる「御爪箱」の紹介だ。
皇室では七草の日に爪を切って指先に紅を塗る習慣があるそうで、この解説をしているのが、現在の天皇陛下で、先日陛下がここを見学したときに、自らの解説文に「懐かしい」と言われていたそうだ。
このあと早稲田大学へ足を運ぶ。
どちらも都電の電停が近くにあるが、距離がそれほどでもないので歩いて行くことにした。
スマートフォンの道案内通りに行くと、木の生い茂る裏道のような場所を案内され、そのとおりに進んでいくと、施錠されて出られれない門があった。
幸いにも100メートルほど戻ったところに解錠できる門があったので、そこから”脱出”に成功。



