2595　“緊張”と“興奮”と“めでたさ”と

2009年3月20日（金曜日）旅行・見学・イベント

今日は同僚の結婚式と披露宴に出席させてもらった。

とてもめでたい

彼女がこの会社に来てから、一緒に仕事をしたり、同じ部署に所属していた期間が長かったいうことや、直接接点がなくても、ときどき本を貸してもらうなど仲良くさせてもらっていたので、今日の日は僕にとっても嬉しい。

なぜか緊張

披露宴は久しぶり。前回は司会ということで、まったく落ち着いていられなかったが、今回は心からお祝いする“だけ”なので、気は楽…のはずだった。

しかし、なぜか僕もいろいろな場面で緊張してしまったのだ。

結婚式の牧師が花粉症らしくつらそうだ…とか、司会の人の仕事ぶりが気になったり（一度経験すると見方が変わる）、自分が話す訳じゃないのに、スピーチがうまくいくか心配になって僕も一緒になって緊張したり…と、楽しさと緊張感が一緒になった素晴らしい披露宴だった。

会場が皇居や都心を一望できる場所だったので、窓から見える景色も素晴らしく、軽く興奮してしまった。

軽く興奮

どうぞ末永くお幸せに。