7889 2025年少し早めの夏休み(1日目)
ちょっと唐突な感じだが、今日から3日間、夏休みを取ることにした。
例年と比べて、7月中旬とは少し早いが、去年利用した北軽井沢のホテルが、去年とほぼ同じプランであるにもかかわらず、ほぼ半額だったのが決めてだった。
ということで、昨年9月以来の軽井沢へ。
最初に向かったのが、軽井沢現代美術館。
作品を1点だけ撮影することはできないが、作品といっしょに撮ることはできる。
入館者は少ないので、ゆっくりと鑑賞することができる。
思い込みもあるとは思うけど、軽井沢らしい空気を感じる。
全体に漂う落ち着いた雰囲気なのは、入館者の少なさゆえだとしたら──それが閉館につながっているとも言えるわけで、どこか割り切れないものがある。
前回同様、鑑賞後にアップルジュースをご馳走してくれた。
こうしたことも、ある程度入館者が多くないからこそできることではあるだろう。

前回来たときも、おもしろいなと思ったのが、出入口の上にある非常口サイン。実用性を犠牲にしないで、ちょっとした遊び心が垣間見える。
今年9月に閉館ということで、これが最後となってしまうのは、やっぱり残念だ。
少し時間があったので、これまで行ったことがなかった「石の教会 内村鑑三記念堂」を見に行くことにした。
内村鑑三(うちむら かんぞう)は、明治時代のキリスト教思想家・教育者・文学者で、日本独自の教会に属さないキリスト教信仰を唱えた「無教会主義」で知られている…そうだ。
そして、この教会は、アメリカ人建築家ケンドリック・バングス・ケロッグの設計によるもので、”自然との共生を目指す建築思想「オーガニック建築」”に基づいて造られている。
順路を進んでいくと、まるで森のなかに吸い込まれていくかのような感覚を覚える。
内部は写真撮影不可だったが、石やガラス、木、水、光がうまく調和した空間だった。









