7923 30年以上ぶりに高知を観光

旅行・見学・イベント

夜行高速バスで高知に着いたのが、たまたま日曜日の朝ということで、高知名物”日曜市”を見ることができた。

約1kmにわたって約300店舗の露店が並ぶ規模は日本一ともいわれ、実に330年以上の歴史があるそう。

日曜市へ
日曜市へ
新鮮な巨峰とか
新鮮な巨峰とか

野菜とか植木とか…取り扱っている商品はさまざま。

新鮮な野菜とか…
新鮮な野菜とか…
植木なども…
植木なども…

思わず買ってしまいたくもなるが、帰るのは明日だし、送るのも大変なので、見るだけに。

昼食用に”田舎寿司”と、おやつ用に”帽子パン”を買った。どちらも高知名物。

干物なども…
干物なども…
帽子パン
帽子パン

高知に来るまで知らなかったのだけど、高知県では人口1000人あたりの喫茶店数が日本一多いそう。

せっかくなので、高知市内で有名な喫茶店でモーニングをいただく。

メフィストフェレス
メフィストフェレス
落ち着いた店内
落ち着いた店内

次に向かったのが、高知城

高知には、ずいぶん前に来たことがあるはずだが、おそらく30年以上前…ということで、高知城もほとんど覚えておらず、初めて来た感覚。

だいぶ日が上がってきて、城に上る階段がしんどい。

高知城へ
高知城へ
階段を上がって…
階段を上がって…

案内によれば、天守と本丸御殿があるのは高知城だけだそう。

また、本丸御殿があるのは高知城と川越城だけということで、ボランティアガイドに、自分が川越から来たことを伝えると、本丸御殿の特徴やエピソードなどを話を伺うことができた。

天守と本丸御殿
天守と本丸御殿
急な階段を上がって…
急な階段を上がって…

城内は、当然冷房なんてないので暑いことは暑いが、直射日光が入らないだけまだいい。

急な階段をいくつも上がっていくと、天守の最上階へ。

ぐるりと街を地貌できて、素晴らしい眺望だった。

街を一望
街を一望
高知駅で乗り換え
高知駅で乗り換え

とさでん交通の路面電車を堪能するため、高知城前停留場から伊野停留場へ。

そこからJR土讃線の伊野駅まで歩いて、特急あしずりに乗車して、高知駅へ。

高知駅から、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の夜須駅に向かう。

高知市を西から東へ通り抜けた感じ。

途中、後免駅で、JR土讃線と分かれて、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線へ。

ごめん・なはり線で…
ごめん・なはり線で…
立派な線路
立派な線路
田舎寿司をいただく
田舎寿司をいただく

ここからは、比較的新しく建設された区間であるため線路の規格がよく、見晴らしもよい。

日曜市で買った田舎寿司で昼食。

そして、夜須駅で下車。

 

夜須駅から、海岸沿いを10分ほど歩くと、目的地に到着。

見たかったのは、手詰港(ていこう)可動橋だ。

漁船の航行を可能にするため、一定時間橋が跳ね上がる。

この時間に注意して…
この時間に注意して…
見たかったのは…
見たかったのは…

14時半になったところで、踏切の鳴動が始まる。

橋が上がっていくスピードは想像よりもかなりゆっくりだが、音はほとんどしない。

約5分ほどかけて上昇完了(説明書きによれば6分だった)。

けっこうゆっくりと…
けっこうゆっくりと…
手前が下がった状態になる
手前が下がった状態になる
わかっていても不思議な光景
わかっていても不思議な光景
船を通すため
船を通すため

たしかに珍しいが、わざわざ見に来る人なんているのかなと思ったら、自分と同じタイミングで5、6人もいた。

列車で来たのは自分くらいだったが。

やってきたのは…
やってきたのは…

ふたたび、ごめん・なはり線に乗車したが、やってきたのは、車両の一部がベランダのようなオープンデッキ車両。

特に狙ったわけではなく、たまたまやって来ただけだったが、全身で風を感じながら眺めるのは、開放感があってよかった。
オープンデッキ車両
オープンデッキ車両
風を感じるのが楽しい
風を感じるのが楽しい

後免町駅で降り、とさでん交通の後免町停留場からはりまや橋経由で、宿泊先のホテルへ。

お昼は田舎寿司だけだったし夕食はちゃんと食べに行こう…ということで、ふたたび、はりまや橋まで来た。

リーズナブルな、土佐料理を見つけたので、こちらで夕食。

夕食は…
夕食は…
土佐料理
土佐料理
ライトアップされた高知城へ
ライトアップされた高知城へ

今日一日歩きくたびれてしまったし、もう帰るだけ…のつもりだったが…

高知城のライトアップをやっているということを知ると、やっぱり見に行きたくなってしまう。

日が暮れても蒸し暑さが残り汗だくになりながら、またあの階段を上がって、天守の間近まで。

真っ白く浮かび上がる天守は見ごたえがあって、見に来た甲斐はあった。

Posted by ろん