7012 チサンイン名古屋
宿泊先を決めるときあまり評判を気にしないが、出発を急に決めたこともあって、待ったおくと言っていいほど確認していなかった。
今回宿泊したのは「チサンイン名古屋」。
独特の外観は、トウモロコシに似ているとのことだったが、それよりも目立つ“口コミ”で多く見られたのは、とにかく“うるさい”というものだった。
建物の構造上の問題なのか、築年数が経っているせいなのか、近隣の部屋の音が漏れるという指摘だった。
たしかに、実際部屋に入ってみると、なにやら部屋の会話らしき音や、風呂の水の音などが聞こえてくる。
そして廊下の音もうるさい。
とんでもないところに泊まってしまった…と思ったが、ホテル内をちょっと歩いてみると、この独特の建物への興味がわいてくる。



ホテルの正面は、ニッポンレンタカーの営業所になっているが、ここがかつてフロントがあったようだが、現在は裏に回っている。
現在のフロントは、少し脇にある。
写真を撮りそびれたが、開放感があるフロントの脇に螺旋階段がある。


_もちろん、ふつうはエレベータで上がっていくところだが、あえて階段で上がっていくとおもしろい。
フロアごとに客室のドアの色が異なっているのだ。
どんな色になってるんだろう…と楽しみながら、最上階まで上がってくると展望はできないけど、窓からちょっと独特な景色が見えた。

もっとも気になるに見どころは、この螺旋階段だろう。
螺旋階段は2つあって、いま上がってきたほうは青色。

もうひとつの螺旋階段はオレンジ色の手すりになっていて、けっこう雰囲気が異なっている。

正直、”うるさいホテル”であったことは否めないが、こうした個性的なホテルに出会えたのは、よかったと思う。









