6345 あらためて高輪築堤を見に行く

歴史・地理

先日、近くまで行きながら見学しそびれた、高輪築堤をあらためて見に行ってみた。

東京は相変わらず梅雨入りしそうになく、今日も晴天が続く。

高輪ゲートウェイ駅から第一京浜までの道のりは、日差しを遮るものがないので、かなり暑い。

“提灯殺し”の歩道への入口は、やぱり大きく場所が変わっていた。

その変更を知らせる貼り紙があちこちにしてあったが、そこには「おばけトンネル」とあった。

呼び名としては「おばけトンネル」のほうが知られていたのか?、検索すると、港区のページも表示された。

案内や警備の人たちに導かれるように仮囲いの間の歩道を歩く。

「おばけトンネル」の文字が…
「おばけトンネル」の文字が…
ルートが変更されていた
ルートが変更されていた

 

仮囲いは変わらず…
仮囲いは変わらず…

ただ前回の歩道のルート変更前と変わらず、歩道に沿って借り囲いが続いていて、高輪築堤が見られるような配慮がされているわけではなかった。

高さが低い仮囲いから、手を伸ばしてなんとか撮影できる感じ。

だから直接は見学できないのだ。

手を伸ばして撮影
手を伸ばして撮影

それでも、かなり間近で見られるのは嬉しい。

 

 

水溜まりが海みたいでリアル
水溜まりが海みたいでリアル

錦絵に描かれ、実際にそこを日本初の蒸気機関車が走ったという本物の築堤が目の前にある…というのは、ちょっと感動するものがある。

高輪ゲートウェイ方面
高輪ゲートウェイ方面
残って欲しいと思うけど…
残って欲しいと思うけど…

 

結局、現地での保存はごく一部で、かなりの部分は解体と移設というこおになりそうだ。

Posted by ろん