3744 また文京区を歩き回る

街歩き

いつものように、今日も駅からハイキングのコースをきっかけにして、街を歩き回った。

先月も歩いている東京都文京区へ。半年ほど前にも東京大学や東洋大学あたりを歩いており、なぜだか文京区を歩く頻度が多い。

スタートは東京ドーム隣の小石川後楽園。

梅まつり開催のためか、駅からハイキング開催の配慮のためか、ふだんは使用していない門から入場した。

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背後に見える東京ドームの姿はけっこうインパクトがある。

小石川後楽園といえば、水戸光圀。水戸といえば梅。

ということで、梅林へ。

昨日から梅まつりが開かれているようだが、肝心の梅の開花は遅れているようで、咲いている花は少ない。

それでも、周辺はほのかに梅の花の香りがして、今日も肌寒いながらも、ちょっと春らしい気分になった。

そして、足下には福寿草も。

梅まつりもはじまったばかりということで、水戸から、“梅大使”がお出迎えという企画があった。

利用した入口が違ったせいか、残念ながらお出迎えしてもらえなかったが、途中ですれ違った。

小石川後楽園をあとにして、これまで歩いたことのない道を選んで、北東方向に歩いて行く。

細い路地や住宅地を通る道では、よく水を入れたペットボトルが立ち並んでいることがあるが、ここではきれいに横に寝せた状態で並んでいた。

 

香川の金比羅山(こんぴらさん)の東京分社が、東京ドームにほど近い、こんなところにあったなんて知らなかった。そのすぐ近くに、讃岐うどん屋があるのは、参拝したら讃岐うどんが食べたくなる人向け?

古くからの住宅街らしく、比較的古い建物が多い。人が多いとトラブルもありそう。

文京区を歩いて、もっとも印象的なのは、とにかく坂が多いということだった。

かつて坪内逍遙の自宅があった場所は、“崖の上”で、高い建物が少ないせいか、思いのほか見晴らしがよかった。

大きな戸建てもかなりある。

ビニールシートに、なにやら文字が書かれてるのに気がついた。

キケン ちかず かないで ください ワンちゃん注意

これはいったい何を意味しているんだろう? もし壁が危ないのなら、ワンちゃんだけに注意するのも変だし…。

個性的な住宅もあって見ていて飽きない。

駅からハイキングのチェックポイントに指定されていた、森鴎外記念館にやってきた。

駅からハイキング参加者に割引があったので見学してみることにした。

展示室内は撮影不可なので、エントランスと展示室入口だけ写真を撮ってみた。

森鴎外に関する知識がほとんどなかったので、残念ながら、あまり良さが伝わってこなかった。

先を急ごう。

中銀カプセルタワービルでも同様のことが起きているが、マンションの文字が一部でも欠けると何とも情けない状態になることを、管理者は肝に銘じるべきである。

前回も文京区を歩いているとき見掛けたが、またビックリするような廃車があった。何年くらい放置されたままなんだろう。

吉祥寺…といえば、いまは東京都武蔵野市のことを指すが、元はと言えば、文京区にある“吉祥寺”のこと。

江戸時代、明暦の大火で家を追われた門前町の住民たちが、開墾して移り住んだのが現在の東京都武蔵野市だそうだ。

ということで、武蔵野市にある吉祥寺には、吉祥寺がないというちょっと不思議な状態となっている。

さて、この吉祥寺で有名人のお墓はないかな?と調べてみたら、二宮尊徳…二宮金次郎のお墓があった。もちろん、有名なあの石像も。

かなり広い境内だが、ほとんど見どころらしいものはなく、参拝客の姿はほとんどなかった。

そんななか、目を引く鮮やかな黄色が気になった。

蝋梅だった。

つい背中の写真を撮りたくなる。

たとえ大仏でも。

[map addr="東京都文京区本駒込3丁目19−17"]

と、ある、集合住宅。気になったのは、その表札。

意味なくないか?
街を歩いていて、よく見掛けるのが動物たち。

いつも一瞬なので、写真には撮れないことが多いのが残念。

ようやくゴールの巣鴨駅へ…。

ゴールの受付をしようと思ったら、受付機に青い布が掛けられていた。

イヤな予感…。

あーなんと!ゴール時間を過ぎていた!

ゴール受付時間を16時までだと思い込んでいたが、15時までだったのだ。

(コースは違えど)せっかく歩いたのに、ポイントが付かないのは、なんとも残念。

でも、いろいろと発見もあったので、良しとしよう。

Posted by ろん