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龍的思考回路/定点観察

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2008年11月14日(金曜日)

3255 青い東京タワー

二番搾り(雑感), 建築・都市 — ろん

会社からの帰る途中、写真を撮っている人たちがたくさんいたので、その方向を見てみると、いつもの東京タワーが、なぜか青い。

はて、今日は何かのイベントだったか?と調べてみたら、世界糖尿病デーの啓発活動の一環として、今日に限り、東京タワーを青くライトアップしているということがわかった。

ブルーサークル“Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズと、国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を使用した通称“ブルーサークル”が、世界糖尿病デーのシンボルマークとなっている。

現在、日本人の約820万人が糖尿病であることを強く疑われ、糖尿病の可能性がある人を含めると約1870 万人もいるという。総人口の10%以上だ。そして40
歳以上になると、実に約3人に1人が糖尿病の疑いがあると言われている。

糖尿病になると完治しないとか、人工透析をし続ける必要があるとか、ひどい状態になると、失明や手足の切断といった大変なのに、ごく身近なありふれた病気になっているのだ。

多くの場合、ふだんの生活習慣を気をつけるだけで避けられるということを考えれば、もっと真剣に意識するべき病気なのだろう。

青い東京タワーなんて、そう滅多に見られる姿ではないので、ちょっと近くまで見に行ってみることにした。

青く浮かぶ東京タワー

強力なライト

ライトアップは大展望台から上だけだ。なんだかボーッとタワーが浮かび上がっているようで、妙な感じだった。東京タワーからちょっと離れたところに、ライトアップ用の照明が並んでいる。ここから上までよく光が届くものだと関心してしまう。

ちょうど東京タワーでは、クリスマスツリーとイルミネーションのイベントをやっているということもあって、近づくにつれて見物客の姿がどんどん増えていった。展望台に上がろうとする人たちの行列もずいぶんと長くなっていた。

東京タワーのクリスマスツリー


東京タワーのイルミネーション 東京タワーのイルミネーション
東京タワーのイルミネーション 東京タワーのイルミネーション

糖尿病の広がりと病気の怖さ…、そして、青とイルミネーションの美しさ…

ものすごく“落差”みたいなものを感じた。青い東京タワーが訴えかけている呼びかけに、ほんの少しでも気付いて欲しいなぁ…なんて思いながら、東京タワーをあとにした。

増上寺から見た東京タワー

・・・東京タワー好きの絵梨那さんは、間違いなく行ってるだろうなぁ。

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コメント

乳がんとかエイズのキャンペーンはわりと見るけど糖尿病のキャンペーンは初めて知りました。

結構身近な病気なんだよね。
私も最近健康診断で言われて腎臓センターに行ったけど、わりと若いひともいました。

生活習慣、見直さないとなぁ。

≫ 兵ちゃん
いつもの東京タワーをふと見たら、真っ青だったので、
びっくりしました。予想以上に身近な病気のようです。
ちょっとでも生活習慣を見直そうとか、糖尿病のことを
考えるきっかけになれば、このイベントも大成功という
ですね。

遅くなりました。
あたしも行ってきましたよ。たぶんすれ違ってるか、ニアミスしてると思います。
普段の閑散とした場所とは違い、かなりの人で賑わっていましたね。
夜なのに子供が多いのに驚きました。
季節がら・・・・お連れ様と一緒の方が多かったですね。
ベンチに1人で腰かけてるあたしって目立つ。

今度は12月1日に行ってきますよ。

≫ 絵梨那 さん
たしかに大勢の見物客に混じって、子どもたちが多かったですね。
そのせいか、全体的に年齢層が広かったのも印象的でした。
絵梨那さんには、気付かなかったなぁ…。12月1日は、都合が付けば、
行ってみたいと思います。 挙動不審なひとりのサラリーマンが
ウロウロ、キョロキョロしていたら、たぶんそれが、僕です(笑)

ろんさんこんばんは。

12月1日は遅くなると思うけど行きますよ。
1人で東京タワーを見上げている人がいればそれは、あたしです。(笑)
すっかりあたしの定番スポットになってしまいました。

だけどいつ見ても安心というかホッとする場所なんですよ。
元気が貰える場所というか・・・・。
いつまでも、あの場所で輝き続けてほしいですね。

≫ 絵梨那 さん
絵梨那さんが、東京に引っ越しされてきたのは、もちろん、
お仕事の都合もあるのでしょうが、東京タワーがあったことも、
大きな理由にあったのかもしれません。12月1日の新しい
イルミネーション、楽しみですね。

こういう時ほど新橋の職場を離れたことを残念に思うことはありません。
ニュースで知った時、思わず家を飛び出しそうになりました。
(午後10時くらいでしたのでギリギリセーフだったとは思いますが)
何かを訴えるための“象徴”として、東京タワーのライトは本当に効果的ですね。
糖尿病…う~ん。
とりあえずメタボの心配をしないですむサイズに身体を縮めなきゃ(苦笑)

≫ がんちゃん
そうでしたね、がんちゃんの元の職場からだと、東京タワーは
比較的近くでしたもんね。
今回は、偶然見た東京タワーが青かったので気付きましたが、
あとからニュースで聞かされるほど残念なことはありません。
職場が比較的近かったことに感謝したいです。
こうした呼びかけができるのは、東京タワーが、誰もか認める
東京の象徴だからこそでしょうね。
がんちゃんは、まず日々の食事から気をつけなきゃ…ですねっ。

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