8061 ミステリー感のない「ミステリーきっぷ」で…
年末にどこかに出かけるのも、だんだんと恒例化してきているが、今年はどうしよう…と考えた結果、2年ぶりに東海汽船のミステリーきっぷで出かけてみることに。
伯母のこともあって、行くのも躊躇われたが、まぁ丸1日だけだし、キャンセルはせず決行することにした。
ミステリーきっぷは、2度目ということもあり、ある程度勝手も分かっているので、段取り等には大きな不安はなかった。
そして出発当日。
会社は明日まで営業しているので、自分にとっては今日が仕事納めとなる。
今年は出社してその足で、そのまま竹芝に向かう段取りとした。
出発の2時間前から発券が始まり、その時に行き先が決まる。
しかし、今年は違った。
昼過ぎにこんなSMSが届いた。
【重要】12/25ミステリーきっぷ運航状況のご連絡
いつも東海汽船をご利用いただき有難うございます。
今晩12/25発の神津島行きの大型客船につきまして、大島以外の欠航が決まりました。
(以下省略)
完全に欠航してしまわなかったのはよかったが、ミステリーでなくなってしまったのは残念だ。
気を取り直して、大島の予定を考えよう。
大島は、その名の通りかなり大きい島だから、しっかり計画を立てないと、中途半端な行程になりかねないので、SMSが届いた直後から、レンタカーの手配に動いた。
しかし、どこも予約が取れない状況だった。
なんとか1ヶ所だけ、個人経営のレンタカーに掛け合ったところ、わずか5500円で貸してくれることに。
しかも、早朝に大島に着いたら、すぐに乗れるよう、港の駐車場に車を置いておいてくれるという。
これはありがたい。



発券が始まるので、20時すぎに竹芝客船ターミナルへ。本来ならば、ドキドキするところだが、今回はミステリー感ゼロだ。
出航時間近くになると、さすがにお客さんは増えてきた感じはするが、前回と比べると、やはり少なめな感じがした。
21時40分になって、船内へと案内された。
今回は、2度目ということで、船内の観察はそこそこに、早々に客室で休むことにした。
大島より以遠の島は欠航が確定していることもあってか、やはり乗客は少ないのだ。
9人乗りの船室には、4人だけだった。
船は定刻通り出航。大人しくしていようとは思ったが、ついデッキに出て、写真を撮ってしまう。



