博物館・展覧会,芸術・デザイン
代官山ヒルサイドテラスにて開催中の「第16回「’24日本のガラス展」JAPAN GLASS ART TRIENNALE 2024」を鑑賞。
日本ガラス工芸協会に所属するガラス作家による作品の展示で、3年毎に開催しているイベントのようだ。
日本のガラス展
ガラスの多様性や可能性を感じさせられる
ホンムラモトゾウ《星の街》
すべての作品が自由に撮影可能で、興味深い作品もたくさんあった。
大勢の人たちでかなり賑わっていて、人だかりができてるところに行ってみると、作家が直接自身が製作した作品の説明をしてくれていた。
ある作家は、ガラスを手掛ける前は油絵を中心に作ってきたそうで、それをガラスでの作品作りに活かしたという話があった。
多田えり佳《黒御影とたんぽぽ》
他の作家の話も聞いたが、自分の作品に対して多かれ少なかれ、どうやって独自性を打ち出せるかについて意識しているようだったのが興味深かった。
また作品には、ひとことずつ作者のコメントが書かれていて、作品に対する想いなどがよく伝わってきた。
作品のそれぞれで「なるほどこんなことを言いたかったのか」…みたいな、発見があって、より楽むことができた。