7509 「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」展
天王洲のTERRADA ART COMPLEX Ⅱ BONDED GALLERYで開催中の「工芸的美しさの行方―うつわ・包み・装飾」展へ。
以前も来たことがあるが、展示スペースは非常にコンパクトながら、”超絶技巧”な作品を直接間近に見られるのが嬉しい。
しかも写真撮影も自由だ。
「うつわ」形という工芸的な美しさをテーマにしているということだったが、展示されている作品を見ると、器という概念を忘れてしまいそうなくらい、いい意味で”自由”だった。
写真撮影は自由だったのに、一番手前にあった作品を撮りそびれたのは残念。
これがもっとも”うつわ”とかけ離れていたので気になっていたのに…。

こちらも、もう器ではないけど、独特の感性がクセになりそうな感じがする。
陶器や磁器と同じ素材で作られているようだから、そういう意味では、器の延長線上にあるのかな?
こちらは、まさに”器”だ。
その器が箱の中に乱雑に詰め込まれている。
こちらは、もはや器とはいったい何だろう…と思ってしまったが、それ以上に、これってどういうふうに作ったのだろう?と気になった。
どうやらガラスを重ねて作っているようではあるけれど…。







