4071 見納めの青梅吉野梅郷
ウメは、種子から育てると親の木と完全に同じ品種には育たないために、1本の木の枝を元に、接ぎ木や挿し木で増やすらしい。こうした増やし方も、ウィルスにやられる遠因なのだろうか?


じっくりウメを見る機会なんてそうない。さまざまな種類のウメがあるのを今回初めて意識した。





ひととおり見終えてもなお、これらがすべて伐採されてしまうというのは、ちょっと信じられない気がしたが、ところどころにある貼り紙やポスターを見ると、それが現実ということを思い知らされる。


来月にすべて伐採され、その後3年間感染されないことが確認されるまで、ウメの植樹自体禁止される。
観梅が可能になるのは最低でも10年先というから、気が遠くなりそうな話。

ちょうどお昼で、何か食べるものはないかな…と、JAのお店に入ってみると、野菜やお土産品に混じって、1つだけ、「トンかつパン」なるものがあって、こちらをいただく。
地元産の豚を使用しているということで、いい買い物をした。ちなみに、自宅用のお土産は、梅ジャム。



青梅駅へ向かう。





