1776 1月15日は…

定点観察

4等が2枚当たった
下2ケタ 07・51 で、51が2枚あった

なんだか今日は、いろいろなことで悶々とした一日を過ごしてしまったような気がする。あんまり小難しく考えないようにすることが肝要かと…自分に進言してみるが、それができるんだったら苦労しないよと受け答える。自作自演というか自問自答。

昼ごろ会社の関係者から携帯電話に連絡あり。ちょっとしたシステムのトラブルだった。こうした電話を取るとやはりちょっと緊張。とりあえず、すぐに解決したものの、明日は報告書を作らねばなるまい。

さて、今日はお年玉付き年賀はがきの当選番号抽選・発表の日。この当選番号の抽選日は昔から“成人の日”だった。祝日だったから夕刊がなかったため、その日のテレビのニュースでの発表を急いで控えるか、翌日の朝刊で届いた年賀はがきの番号を調べていたのを思い出す。

その後、成人の日が動いてしまったあとも、抽選発表は1月15日のまま変わってないようだが、今では慌ててメモする必要も、次の日の新聞を待つまでもなく、インターネットですぐに確認できるようになった。

さっそくいただいた年賀はがきを調べてみると、4等「お年玉切手シート」が2枚当たった。当選確率は100枚に2枚らしい。そう言えば昔は、確か5等が切手シート、4等が封筒や便箋がひとまとめになった「レターセット」だったと思う。かつてのこの4等は一度だけ当たったことがあるけど、切手シート以外で当選したという人を身近に知らない。ちなみに現在3等の「特産品小包(ふるさと小包)」は、1万枚に2枚だそうだ。実際当たったとしても、あんまり調べない人も多いんじゃないかな?

どうでもいいことなんだけど、引き取られなかったお年玉はどうなるんだろうね。

Posted by ろん