1709 気にしすぎる性格2
気にしすぎる性格だということは、以前から書いてきた通りだけれど、他の人から見たら何でもない態度や、何気なく発した言葉に簡単に動揺してしまうのは、自分でも何とかならないかな…って思う。実際には、あまり態度には出さないようにしているけれど、内心ビクビクしているときがある。
暑かった夏が過ぎ、秋になって朝晩が冷え込むようになってきたな…と感じ始めた頃から、微妙に調子がおかしい。おかしくなった心当たりはあるのだけれど、こればっかりはどうしようもないことなので、置いておくとして…
日常生活には(できるだけ)支障を来さないように気を付けているけど、ちょっと気を緩めてしまうと、身体全体に現れてしまう。これが先日書いた「いらないオーラ」だ。今日はちょっとくたびれてしまい、夜から帰りにかけては、オーラ全開になってしまった。
がんちゃんからは、決して“いらない”なんてことはないって言ってくれているので、ちょっと見方を変えれば、確かに前向きにも受け取れる。けれど、元来のマイナス思考が邪魔をして、なかなか気持ちを切り替えることができない。なんだか苦しい。
ちょっと話を変えよう…。
今日職場でなぜか「動物占い」の本が出てきて、その話題で盛り上がった。その本によれば、僕は“こじか”だ。最近は動物に色も加わっているみたいで、それによれば“ゴールドのこじか”らしい。ありがたいようなそうでもないような…どっちのこじかも、かなり当たっている面もあってなんだか怖い。なんだか気になる…ってまた気になることを増やしてしまいそうだけど、当たっていたからといってどうすることもできないので、あんまり気にしないようにしよう。
- 初対面では、警戒心が強い。
- 誰からも可愛がられたい、八方美人。
- 好奇心は旺盛だが、長続きはしない。
- 好き嫌いは激しいが、外には出さないのでストレスがたまる。
- 仲良くなると、わがままになって言葉使いが 乱暴になる。
- 人を育てたり、教えたりするのがうまい。
- 自然志向の人が多い。(自然食品が好き)
どれが当たっていて、どれが違うかは秘密。
すみません。最近、みなさまのところにお邪魔できてませんが、また折り見てコメントを書かせていただきます。