1139 これもあこがれ?

定点観察

小学生の頃か朝礼の最中に貧血で倒れるとか、ある程度年齢を重ねてからも何かの拍子に”気を失う”とかいうことに対して、ちょっとしたあこがれを感じていたものだ。これは、まんが「ちびまる子ちゃん」でも見たくらいだから、きっと誰もが思ってきたことなのかもしれない。で、最近では、僕にとって、胃潰瘍なども同じような位置づけになっている。もちろん、そういった症状になった当事者でないとわからない大変さもあるのだろうが、僕は幸か不幸か当事者ではないので、言いたいことを言わせてもらえば、過剰なストレスの結果、ついには胃潰瘍になってしまいました…というのは、ストーリーとして流れが”きれい”な感じがする。ちょっとうらやましい。「なるほど胃潰瘍になるほどいろいろ思い詰めていたんだな」なんて、人はいいように解釈してくれる(はず)(気がする)。幸か不幸か…なんて言っちゃいけないんだけど、僕は長らく健康で生き続けられているので、そういった心配がない。うれしいような悲しいような。(2004.3.1)

Posted by ろん