33 筑波山登山記
ふとしたことで、筑波山登山をすることになりました。その記録です。
ロケットに乗るガマ。やはり筑波山は”がま”の聖地なのだ
察するに、筑波科学博覧会(1985年)のころに作られたのではないかと思う。
絵そのものは、新しいけど、なぜゆえにガマが
ロケットに乗っていなければならないのだろう…
このころは、まだ足どり軽やかな?筆者とケーブルカー
結局1時間30分程度しかかからなかったのだけど、日ごろ体を使わないせいか、やはりきつい。ケーブルカーなら10分程度で山頂へ行くことができる。
筑波山(女体山)山頂にあったわかったようなわからないような標語
筑波山(男体山)山頂付近のガマ石。ガマの口に見えるでしょう?
えっ…こんなところに…
登山道の途中にあった花とガマ。高さは5cm程度。よく見なきゃわからないところに、カエルがいるというのは、ぎょっとする。一体何の意味があったのだろうか??