8059 企画展「アンチ・アクション」

東京国立近代美術館で開催中の企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」を鑑賞。
今回の企画展は、最近鑑賞したなかでも群を抜いて、なかなかわかりづらい内容に感じた。
それこそ考えるのではなく、感じろと言わんばかりのようだ。
時代、背景と作家の関係などについての解説はあったが、個々の作品についての解説は特にないため、見たままを感じるしかないのだ。
こうしたときの手がかりの頼みの綱となる作品名も、「無題」「作品」など、まったく役に立たないものばかり。
すべての作品に対してでなくてもよいので、それぞれの作家の代表的な作品の見方を教えてくれても良いのではないかと思った。
最後に、全体を通じて思ったのは、草間彌生の作品だけはすべて写真撮影不可になっていたということだった。

