7806 企画展「絵画×ファッションー春にめぐる装いの世界」

共立女子大学博物館で開催中の企画展「絵画×ファッションー春にめぐる装いの世界」を鑑賞。
大学内の博物館は、開館時間に制限があって、なかなか鑑賞ができないものだが、この連休を中心に比較的行きやすい日程で開館していることから、初めて鑑賞することができた。
建物の構造や大学の考え方にもよるのだろうが、かなり自由に出入りができるところもある一方で、こちらのように、入口で氏名を記入し、セキュリティーカードを手渡されるという厳格な管理をするところもある。
このカードがないと博物館にあるエレベーターにすら乗れない仕組みだ。
博物館内は撮影不可。
展示は、かなりこぢんまりとした1部屋のみとなっている。
もっとも今回のテーマは、正直自分自身はそれほど強い関心があるわけでもないのだが、行けば必ずなにか発見というか、気付きがあるので、それを見つけに行く感じだ。
共立女子大学のコレクションは服飾資料と合わせて銅版画を中心とする絵画資料も多く所蔵しているのだそう。
今回は、18世紀から20世紀まで、所蔵する西洋服飾資料と絵画資料を組み合わせて紹介している。
18世紀から19世紀は、いかにも”貴族”らしい華やかな衣装が並ぶ。
そして20世紀で紹介されていたのは、主に「デルフォス」だった。
デルフォス?どこかで聞いたことがあると思ったが、これは、6年近く前、三菱一号館美術館で鑑賞したマリアノ・フォルチュニの「デルフォス」のことだった。
自分の記憶がつながったのが、ちょっと嬉しかった。



