5392 先送り癖
最近特に感じているのは、何をするにしても”先送り”する癖がついてしまってるということだ。
今に始まったことではないのだけど、あらゆることに対して、まずいったん先送りしてから、その後に着手するということを無意識のうちにしてる気がする。
先送りする時間はさまざまで、ほんのわずかな時間もあれば、何日も…ということもある。
先送りしたことでの弊害は数知れず。
でも、先送りしている間に事態が変わり、着手しなくてよかったとか、やり方が変わったみたいな、数少ない例を期待してしまって、少しでも先送りしようとしてしまう。
始めちゃえばいいのに、それがなかなかできない。
この記事を書くまでも、やっぱり時間がかかってしまった。