5219 横田基地 日米友好祭2017
ゲートを入ると、今度はセキュリティチェックだ。
ここでも、結構並ぶ…。

実際のチェック自体は、手荷物検査だけで、身分証明書の提示は求められなかった。

ちょっと歩き始めただけで、とにかく広いことに気付かされる、

基地関係者と思われる人たちも楽しそうだ。

来場者の客層は幅広く、小さな子供からお年寄りまで、もちろん、明らかなマニアなお友達も大勢。
trapics のシールを貼ったお客さんも多かったから、団体旅行で来てるケースもあったようだ。

マニアならずとも、間近で飛行機が見られるのは、誰でも楽しいはず。
大きな輸送機の中では、たくさんの米軍グッズが売られ、飛ぶように売れてる感じだった。

輸送機に混じって、大型無人偵察機「グローバルホーク」が展示されていた。他の飛行機と違って、あまり近づけない状態で置かれていたので、ちょっと独特な雰囲気だった。
専用の自動車が走り抜けたり、”本場の”米国軍人が歩き回る様子は、まさに”異国”だった。

せっかくなので、展示されているC130輸送機の内部を見学してみることにする。
比較的短いと思って並び始めたのだけど、その列の進み方は、異常に遅く、気が遠くなりそうになった。

待っている間に、風が冷たくなってきた。滑走路に近いだけに、遮るものがなくとにかく寒い…。なんとか飛行機の中に入ると、少し落ち着いた。
振り返ると、行列がさらに延びていた。

並び始めてから1時間ほどで、ようやく順番が回ってきた。
実は、これがどういった行列なのか、わからずに並んでいたのだ。おそらく、操縦室を見せてもらえるのだろう…くらいでしかなかった。
狭い階段を上がっていくと、1mちょっとの高さに、操縦室の床がある感じ。

かなり狭い操縦室には、機長席と副機長席、機関士?の3席があって、その背後には、小さなベッドがあった。
操縦桿を握ったところを、後ろに並んでいた人に撮ってもらう。
監視のための兵士がいたが、スマホに夢中で、ほとんど様子を見てる感じではなかった。
ほんと、運営の仕方が、かなり”おおらか”だ。


自分より年配の男性が、人形に制服を着せて、C130を背景に写真を撮っていた。
自分でいうところの、ダミーに相当するものかもしれないが…。
そしてそれを見つけた、若い女性2人も写真を取らせてもらっていた。
いま流行りの「インスタ映え」な写真…だろうか?

日本の航空自衛隊からは、空中給油機のKC767も展示されていた。

せっかくなら、基地の中で何か食べたい…と思ってたので、行列に並ぶ。
結局1時間並んで、ハンバーガーを食べる。美味しいんだけど、とにかくくたびれた。

よくわからなかったが、アイドルっぽい人たちのライブだったようだ。

「電車乗りますか?」っていうので、なんだろう?と思ったら、入口のゲートと会場までの間を走る、”トレーラー”だった。
”機関車”の横には、しっかりと「横田線」の文字が…。


だいぶ待ちくたびれたこともあって、まだ見きれてない感もあったし、このあとC130によるデモ飛行の案内があったけど、帰ることにした。
帰りも結構混雑していて、門から出るのも一苦労だった。出ようとしたちょうどそのときに、パラシュート降下のデモンストレーションが行われているようだった。

初めての見学で面白かったけど、それ以上にくたびれてしまった。
機会があれば、今回見られなかったところを見学したいと思う。






























