3998 東京23区一周/2日目・板橋区成増~練馬区南大泉
ところどころで、パターゴルフ場のような芝生に覆われた場所を見掛けたが、目的がいまいちわからなかった。


住宅地の中にある公園にやたらと目立つ注意書き。よほど問題があったのだろう。


関越自動車道を越えてしばらく歩くと、ふたたびのどかな田園風景。


境界線上の道の地面を見ると、東京都のマンホールと、新座市のマンホールが並んでいた。
ということは、この道路の下には、それぞれの自治体によって別々に下水か雨水の流路が作られていることになるが、もうちょっと工夫できないモノなのかな…?

練馬区と新座市の境界線から少し、新座市に入ったところ…つまり完全に新座市に入ったところに、練馬区と書かれた消火器がある。


その裏手には、新座市の消火器が。
実はここは、新座市の中にある練馬区の“飛び地”で、Wikipediaにも紹介されている西大泉町。意識していなければ絶対にわからないが、自治会の住宅案内図には“東京都”として、ちゃんと住宅が建っているにもかかわらず、存在自体消し去られている。


ここからは都県境ではなく、同じ東京都の市区境となる。
この狭い道路上で、3つの自治体が隣り合っている。

清瀬から保谷に掛けて歩いたのは、つい先日。このとき歩いた道のすぐ近くを歩くことになった。


このあたりも畑が多いが、これまで歩いてきたところと違い、建物自体が比較的大きいため、全体的にゆったりとして雰囲気。妙な家を横目に見ながらゴールへ急ぐ。


このあたりにも、かつて川だったところが暗渠化され、いかにも境界らしい雰囲気を醸し出しているところもあるものの、さきほどまでの、“東京と埼玉の境界”より、その境目の雰囲気は自然な感じがする。



ここも練馬区と西東京市の境界線上にある。
今回は2日目にして極端に長い道のりを歩くことになった。実に15km!かなりくたびれた。
都県境と市区境で、さらにどんな違いを見つけることができるか、次回以降も楽しみ。
おつかれさまでした。
今日歩いたルートはこちら。



