1956 ヘルシンキ2日目

定点観察

とりあえず、10枚ほど写真を並べてみます。

ヘルシンキ大聖堂

まずは、ヘルシンキのランドマークへ。
朝からたくさんの観光客でいっぱいだった。

ダミーも一緒に撮ったのだけれど、ちょっと見えにくい。

トラム

市内の足として欠かせない乗り物。車体の色は長崎の路面電車と同じ。
すべてが連接車で、自動車と同じように運転席が一方にしか付いてないのも特徴かな?

ムーミンの国

ところどころでムーミンを見かける。
遠い国で自分の知っているキャラクターを見つけると、ちょっとほっとする気がする。

ごみごみしてない

さすがに一国の首都だけあって、街を歩く人の数は少なくないのだが、街全体に余裕がある感じで、ごみごみしている感じがしない。

市場

港近くの市場へ。野菜や魚介類をはじめ、観光客向けにおみやげなんかも売っている。

携帯電話の国

世界有数の携帯電話機製造会社NOKIA(ノキア)は、フィンランドの会社。携帯電話普及率も相当高いから…ということもないのだろうけど、木製品も…

郵便ポスト

日本では赤と相場は決まっているが、フィンランドではオレンジらしい。

ヘルシンキ中央駅

上野駅みたいな行き止まり式のホーム。欧米では一般的なスタイル。
切符なしでプラットホームに来られないというのは、日本だけなんだろうか?鉄道車両を間近で見られて楽しかった。

書店

アカデミア書店というヘルシンキ最大の本屋さん。

同士がここにも

鉄道に関する雑誌もいろいろあった。

Posted by ろん