1108 良心の呵責の結果?

定点観察

今日、僕の自転車の前カゴに、クロレッツの板ガムを包む紙が丸められて入っていた。こんな感じで自転車の前カゴに、ゴミが入れられることがたまにある。もちろん自分ではこんなことはしないし、こうする人の気持ちが全然わからない。でも察するに、ゴミを道端に目立つように捨てるのは忍びないけど、直接ゴミが見えないように、ゴミ箱の代わりとして入れているつもりなのかな?すると、これはもしかして、良心の呵責としての結果だとしたら、とんでもない話だ!…と、ここでこんなこと言っていても、きっと無意識な行為だから無意味なんだよな。悔しいなぁ…だから、クロレッツの包み紙はいつまでも、自転車の前かごに入ったままになっている。僕が捨てるのは悔しいから。

Posted by ろん