4643 ”均一化”はコンビニにも…

このロゴもなくなるサークルKとサンクスがなくなってしまう。

今年いっぱいで、すべてファミリーマートに統合されるという。

経営統合の話が出ていたときから、すでに想定されていたことがから、驚きはないのだけど、やはり残念だと思う。

また特徴のあるコンビニが姿を消す。

サンクスは、Cherie Dolceシリーズとして独自のブランドを用意するくらい、デザートに力を入れていて、他のどのコンビニよりも、ユニークで美味しいデザートを提供してくれるコンビニだった。

いずれ忘れられるだろうなぁ…また、今から5年前には、サークルK、サンクス同様、特徴あるコンビニだった、am/pmがファミリーマートに統合され日本から姿を消している。

ファミリーマートが特徴がない…とは言わないけど、身近なコンビニのすべてが(たまたまであっても)、ファミリーマートばかりになってしまったら、そもそもの購買意欲すら失われてしまいそう。

先日の銀座の話にも通じるのかもしれないけど、なんだかつまらない状況になりつつある気がしてしまう。

4643 ”均一化”はコンビニにも…” への8件のコメント

  1. これ、実は、行き着く先はもう既にわかっていて、最終的に日本が向かうのは、欧米社会のようなつまらなさです。日本のクールジャパンが海外でもてはやされている理由は、それらの国々には、そういった多様性と言う物が少ないから。より現実的で理論的な思考をしている大人の国々と言えば良いのかわかりませんが(笑)少なくとも日本は、そう言った国々に倣って来ているので、将来的には欧米各国と同様な社会になっていくでしょう。ただ、日本の場合、大人な思考と言う事ではなく、どちらかというと、未だあるツイッター問題等、つまらない事しか考えられなくなった、つまらない人達が増えているからと言う気がしてなりませんが(笑)

  2. ロンさん

    私の活動範囲内のサークルKとサンクスは残念ながら
    弁当類が異常に….ホントに異常にマズいのです。
    (エリアによるとは思いますが)
    だから個人的には今回の件は歓迎だったりします。
    コンビニに求めるは、やはり利便性とそれなりの質ですので。

    つまらない状況に….と言えば確かにそうなんですが
    そもそも選択肢から除外されてる両店に関しては
    あまり未練はないのです。

  3. 日本の商店街が衰退してそこらじゅうがシャッター通りになって久しくなっています。
    そのことと、今回のblogの「ファミリーマートばかりに、、、」「先日の銀座の話にも通じるのかもしれない、、、なんだかつまらない状況に」に底通していると思います
    大手スーパーから地域の小さな個人商店を守るはずの「大規模店舗法」によって逆にスーパーが大手を振ってどんどん進出して、個人商店の集まる商店街が寂しくなりました。その商店街の隙間に今度は、大手資本のコンビニがITなども駆使してあっという間にそこら中にコンビニにが。そうして個人商店が駆逐されてきました。そして今度は、弱小コンビニが大手に飲み込まれて、行くのでしょう。個々の店で特色を出そうとしても、コンビニの商圏は狭いので、ITでの数値管理、効率主義からは逃れられず結局は均一化した品揃えになってしまうのではと思います。その行き着く先が、どこの行っても同じ風景の街になってしまっている今の日本だと思います。
    どうしたらいいのでしょうかね。
    個人商店がまだまだ頑張ってる外国の例などが、知りたいなと思います。

  4. ≫ 天河かなめさん
    おっしゃるとおりだと思います。
    海外では見られない独特の文化に興味を持たれているのでしょうね。それが、日本独特の、わかりづらいルールや制度などは、そのままに、変なところだけが、均一化していく状況が進んでいく感じがしてしまいます。
    果たしてどうなっていくんでしょうね…

  5. ≫ ぶりさん
    え〜そうなんですか!?(笑)
    もっとも、自分の場合、サークルKでも、サンクスでも、弁当類を買ったことがないので、判断できないのですが、買っている商品や利用のタイミング、場所などによっても、評価は変わってくるんですね…なるほど。
    ぶりさんにそこまで言わしめるほどの味って、どんなのだか、気になってきました(笑)

  6. ≫ 田中 肇さん
    お返事が遅くなって申し訳ありません。
    大規模小売店舗法の改訂以降、日本中に巨大資本のショッピングモールが誕生し、その結果、同じような光景が日本中にできてしまいました。その後、いわゆる”まちづくり3法”の改訂で、規制が掛かったものの、状況はあまり変化が見られない感じがします。
    もっとも、地域の商店や商店街が、人々のニーズを満たしているかというと、必ずしもそうとは言えず、極めて保守的な事業主も多いと聞きます。
    結果的に、何かしっくり来ない気がしつつも、やぱり商店街よりスーパーやコンビニは便利ですし、そのまま利用することになります。
    そう考えると、もしかすると、単なる無い物ねだりをしている気もしてきます…(笑)
    いや、海外に目を向けると、また違った解決策もあるのかもしれないですよね…

  7. ろんさん
    田中 肇です。
    すみません、「大規模小売店舗法が廃止になって、まちづくり3法で対応するようになった」ことについて」不勉強で知りませんでした。ウイキペデイアによると「地域社会を形成していくには、大型店も含めた小売商と地域との協調が必要と考えられるが、こうした観点・仕組みがないという指摘が当初からあった。」との記事ありました。
    確かに、私もスーパーやコンビニは便利と思います。いわゆる「ワンストップ」で済みますから。私もよく使っていますし、これからも使います。よく考えられた品揃えもしてあります。
    「地域の商店や商店街が、人々のニーズを満たしているかというと….極めて保守的な事業主も多いと聞きます。」これも仰るとうりです。

    私も会社組織にこそしていますが、個人企業みたいなものです。
    すぐに変化してしまう「ニーズを満たす」ことや「新しい発想」そして「資金繰り」に追われて疲れ果てて、惰性に流れて「保守的な事業」の進め方をして消えていくところと、いつまでも若々しくチャレンジして生き残っていく店や会社とが出てくるのは当然です。たしか商店街の中のお店をみて、「これではむつかしいな」と思うところがあります。そんなお店でも、今まで長くやってこられたであろうと思うとそしてその行く末を思うと胸が痛むこともあります。でもお客さんが相手にしなくなればそれも仕方がありません。
    それが店であり事業というものですから。

    そんなことを考えてると、近頃の「sharp」のことなども思い出されて、飛び抜けて優秀だった昔の知人などはどうしてるのかなどと、またまた、考え込んでしまいます。
    そんなことより自分の会社のことを真剣に考えなくゃ、、、、

  8. ≫ 田中 肇さん
    地域の商店街の問題も、部外者だからこそ、あれやこれや言えるだけで、
    当然ながら、当人にしかわからない事情というものはありますよね。
    ただ、そうした事情が、本当にどうしようもないものなのか、第三者から見てもやはり同じなのか?違うのか? そうした新たな切り口の見方も大事かな…とも思います。
    だから、たとえば、近隣にできたショッピングモールや、新しい競合の誕生が、苦境に追い込むばかりでなく、新しい気づきになることもあるのだとも思うのです。
    SHARPの変化もすごいですよね…。絶好調な時代の記憶がまだまだ新しいだけに、いろいろ考えさせられますね。

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