3446 職務に忠実なのはいいけれど…

今日は久しぶりに展示会を見学するため、出社は午後からにして、展示会会場に直行した。

会場が、池袋のサンシャインシティだったということもあり、せっかくなので?JRではなく、都電荒川線で向かってみた。サンシャインシティは池袋駅よりも、地下鉄有楽町線東池袋駅のほうが近い。次いで近いのが、都電荒川線東池袋四丁目電停だ。

霧のような雨の降るなか、都電に乗り込む。

朝の通勤通学の時間帯も過ぎているため、車内は空いているものの、立客も多い。

僕はもちろん?先頭部に立って、前からの風景を楽しんだ。

都電荒川線に乗って…

乗車時間はわずかで、あっという間に、目的地に到着。徒歩数分で、サンシャインシティに着いてしまった。

展示会は開場してそれほど時間が経っていないせいか、来場者よりも、やたらと関係者の姿が目立つ。

・・・。

さっそく入場したが、入口で感じた、イヤな予感が的中してしまった。

じっくり見学ができないほどの、“声掛け攻勢”を受けたのだ。

お祭りの屋台のように通路を挟んで、各社のコーナー(ブース)が立ち並び、その前に、関係者がパンフレットを手に持ち、来場者を待ち構えている。

ちょっとでも関心を持ってもらいたい関係者は、自分のコーナーに立ち寄ってもらいたいと、左右からパンフレットを渡そうとしてくるのだ。

もし、受け取ろうものなら、すかさず説明に入るため、自分のペースで見学ができなくなってしまう。

まして、名刺を渡そうものなら、電話やメールの攻勢を受けることになる。

以前、ノベルティをもらえるからと安易に名刺を渡してしまったことを後悔したのを思い出す。

僕のように、声を掛けられるのを極力避けたいと思う人は、決して少数派ではないはずで、声を掛けられ過ぎることで、商機を逃す可能性も否定できない。

声を掛ける彼らは職務に忠実なだけなのだろうし、僕も同じ立場だったらそうするだろう。仕事なんだし。

そもそも、こういった形式の展示会では、こうなってしまうのも、やむを得ないのかもしれない。

であれば、主催者のほうが、こういう来場者もいることを考慮すべきで、展示の方法を見直してもよいのではないだろうか…と思う。

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