8109 ビヤホールライオン銀座七丁目店

建築・都市

銀座ライオンは初めて
銀座ライオンは初めて

部署の飲み会で、ビヤホールライオン銀座七丁目店へ。

ビアホールとしては唯一、国の登録有形文化財に指定されている。

飲めない自分には、なかなか立ち入る機会がないので、今日はとても楽しみだった。

予約は2階(人数の都合?)
予約は2階(人数の都合?)
これもビールにちなんでる
これもビールにちなんでる

ただ案内されたのは、有名なビアホールのある1階ではなく2階だった。

1階のほうは、どうやら予約ができないらしい。

窓にはビールにちなんだオブジェが置かれ、銀座の様子がよく見える。

ビールにちなんだオブジェ
ビールにちなんだオブジェ
見えてる交差点は6丁目
見えてる交差点は6丁目
美味しい!
美味しい!

本当はさまざなまビールを味わいたいところではあるけれど…コースでいただく料理もとても美味しかった。

店の奥の方に腹話術人形が置いてあった。

落語家・4代目三遊亭金馬師匠が二つ目時代から長年愛用してきた腹話術人形だそうで、功績とライオンとの縁から「名誉支配人」に就任しているそう。

名誉支配人「ター坊」
名誉支配人「ター坊」
歴代ヱビスビールのラベル
歴代ヱビスビールのラベル

1階ガラスモザイク壁画は有名だが、2階にも時代を感じさせるステンドグラスが飾られている。いずれも、ビールにちなんだものばかりだ。

ライオン
ライオン
ビールを飲む女性
ビールを飲む女性
ビールを飲む男性
ビールを飲む男性
大麦
大麦

ビールの種類によってグラスを変えているからだろう。厨房にはものすごい数のグラスが準備されている。

1階のビアホールに行ってみたいと店の奥の階段に行くと、こちらも時代を感じさせる雰囲気。

ただここからはビアホールには行けないみたいで、店の方に了承を得て見学させてもらう。

ビールの種類によってグラスが変わる!
ビールの種類によってグラスが変わる!
階段室
階段室
ビヤホールへ
ビヤホールへ

まるで大聖堂にいるような、広い空間。

奥には、以前から見てみたかった、大麦の収穫を描いたガラスモザイク壁画。

ビヤホールらしい賑やかな雰囲気のなかに、どこか静謐な空気を感じる。

大麦の収穫を描いたガラスモザイク壁画
大麦の収穫を描いたガラスモザイク壁画

窓の代わりにモザイクタイルによる絵が飾られている。おそらくビヤホールにちなんだものがモチーフになっているのだろうけど…

なにを描いているのか気になる
なにを描いているのか気になる
ぶどうをイメージした照明
ぶどうをイメージした照明

どこかで読んだ解説によれば、照明は葡萄であったり、ビールの泡をイメージしたものであったりするそう。

床のタイルもおそらく当時のままだろう。

ビールの泡をイメージした照明
ビールの泡をイメージした照明
床のタイル
床のタイル
久しぶりの銀座だった
久しぶりの銀座だった

以前から見てみたかったホールや壁画を見られてよかった。

もともと、銀座は、それほど用事があるわけではない場所で行く機会は少なかったが、ここ最近はさらに足が遠のいていたので、ずいぶん久しぶりのように感じる。

 

Posted by ろん