8078 展覧会「お姫様の装い」展
大妻女子大学博物館で開催中の展覧会「お姫様の装い Elegance of no prescription ciprofloxacin a Princess―鍋島家の復元ドレスを中心に―」を鑑賞。
この展覧会で展示されるのは、古い時代のドレスではなく、同大学の学生が教員の指導のもと卒業制作として製作したものだ。
良質な輸入生地と精緻な装飾によって忠実に再現されていて、実物を「作る」ことで西洋服飾史を研究や教育をしているという。
佐賀の鍋島家に伝来したドレスの調査では、実物の劣化が激しかったことから、修復をもとにした復元が行われ、たそうで、当時日本では先駆的な試みだったそう。
あわせて紹介されていたのは、2017年に寄贈された竹内コレクションより、西洋の扇とバッグだった。
扇は社交界での必需品であり、仕草によって意思を伝える「扇言葉」などがあったそう。
例えば「右手で顔の前に扇を持つ」と「私についてきて」となるなど、50通りほどの扇言葉があって、当時、ひそかな男女のコミュニケーションとして用いられたそうだ。
バッグは小銭入れや裁縫袋から始まり、服装の変化とともにアクセサリーへと発展していった歴史を紹介している。



