8024 夜の晴海フラッグ

空室が多いと伝えられている晴海フラッグだが、最近はどんな感じなんだろう…と思って、見に行ってみた。
新橋から築地大橋を渡る。
橋の向こうに、いくつものタワーマンションが見える。
そのまま、勝どきを経て、晴海方面へ向かう。
晴海フラッグのマンションを見ると、たしかに少し明かりが少ないように見える。
でも、遮光カーテンを使っていれば、部屋の明かりが外に漏れづらいから、正確なところははっきりしない。

ただ、晴海フラッグから見える他のタワーマンションと比べると、こちらの明かりが少ないように感じてくる。こうして、夜のタワーマンションをあらためて眺めていると、思いがけないほど美しく、見入ってしまった。
毎日のように目にしているはずの景色なのに、ふと圧倒されるような感覚がある。
灯りのひとつひとつに、そこに暮らす人の生活があるのだと思うと、胸にじんときた。
帰る途中に、他のマンションはどんな感じなんだろうと思って、いろいろ見てみたが、特別多いとか少ないとかは感じなかった。
晴海フラッグとあまり変わらない気もした。
見た目だけでは判断はつかないのかもしれない。
街の変化を感じるのは楽しい。
これも変化といえば変化だろうけど、新橋周辺は外国人観光客だらけだった。







