7925 旧遊郭散策とモーニング
はりまや橋から2.5kmほど西に行ったところに、高知を代表する遊郭跡「玉水新地」があると知り、早々に宿をチェックアウトして見に行ってみることにした。
とさでん交通の24時間有効の乗車券をフル活用して、上町五丁目停留場へ。
長崎にも同じ名前の橋があるが思案橋を渡る。
道路に沿って用水路が流れている。
すぐに、二連のアーチ窓を持つカフェー建築らしい建物が目に留まる。
味わいのあるタイルがいい。
用水路は、旧遊郭を隔てるように流れていて、いくつも橋がかけられている。
コンクリート製の橋だが、よく見ればどれも凝ったデザインになっていることがわかる。

竣工年月が書かれていそうだったのでよく見てみたが、肝心なところが見えなくなっていた。
さらに進むと、転業旅館と思われる旅館があった。
窓もあいているし、人の気配も感じられるが、営業してるのかしてないのかもよくわからない雰囲気。
おそらく夜になると、その答えがわかるのだろう。

ちょっと裏手に、玉水新地でもっとも見事な?タイル張りの建物を見ることができた。
こうしたタイルの色って、それぞれが話し合って決めたのか、どういうふうに決まるんだろうなぁ…。
いまは朝日に反射してとてもきれいだが、夜に見たら妖艶な雰囲気になるのだろうか?
用水路に沿って歩いていくと、さらに転業旅館らしき建物。
何かしら、手がかりというか情報がないかいろいろ見ていたが、なかなか見つからず。
橋の袂に橋の名前が書かれていたらしきタイルを見つけたが、ほとんど消えかかっていた。

















