7805 ふたたび高輪ゲートウェイシティを見に行く

今日は訳あって時間ができたので、高輪ゲートウェイ駅までやってきた。
街開きしてから、営業時間中に来たのは初めてだ。
ここはちょうど航路の下のようで、飛行機が意外と近い距離を飛んでいるようだ。
よくニュースなどで取り上げられていた立ち乗り式モビリティも実際に動いているのを初めて見た。
今回はちょっと時間がなくて乗れなかったが、一度くらい体験してみたい。

今日来た目的のひとつは「未来へつながる 鉄道とまちづくり展」という展示を見ることだった。前回早朝に来たときも感じたが、この場所がとても分かりづらい。
たまたま前回見かけたのですぐに行けたが、知らない人だと迷いそう。
ロボットが警備しているが、警備員だったら場所を聞けるんだろうけど…。
会場は6階。歩く距離が長めなので、少し不安になる。
展示は、冒頭の紹介動画以降は、4章構成で、鉄道のこれまでをたどり、高輪ゲートウェイとJR東日本の未来について紹介していく内容となっている。

品川、新宿など都内だけでなく、仙台や新潟といったJR東日本の拠点となる駅でのこれまでを紹介。
そして、”満を持して”、高輪ゲートウェイの紹介へと続く。
建設時に出土したお茶の容器などの展示があったが、なぜかこれは撮影禁止だった。

プロジェクションマッピングを使って、日本で始めて鉄道が通った場所であり、そこから車両基地のための埋め立てが行われた経緯などが紹介されていた。
発見時、けっこう大きな話題になった石垣のことについては、あまり触れられていなかった気がする。

未来の鉄道と街
最後の章は、JR東日本の取り組みについての紹介だった。
ハイブリット車両や、先日発表になった東北新幹線の新型車両E10系、Suicaの今後の進化の計画、QRコードによる自動改札など、いまJR東日本が”推したい”情報が並ぶ。
QRコードによる自動改札については、東北地方ではサービスの提供は始まっている。
首都圏ではまだ珍しいこともあってか、体験ができるようになっていた。
せっかくなので試したが、なぜか、”ピンポン”と止められてしまった。
こうしたイベントではおなじみの鉄道模型やプラレールで、この展示が締められていた。
プラレールは羽田空港と書かれたところに東京モノレールと、”ライバル”である京浜急行が並んで走っていた。

なかなか見応えのある内容だった。
見に来ている人たちの客層は、平日の夕方という時間帯のせいか、中年男性が展示内容をじっくり観ているという感じの人が多かった。
外を見ると、かなり強めの雨が降っていた。
泉岳寺駅のほうに行こうと案内を見ると、屋根のないところを歩かせようとしていることに気づく。
この雨では、わずかな距離でもずぶ濡れになってしまうから、エレベーターでしたに降りて迂回することにした。雨を回避してエスカレーターで上がると、ほとんど屋根がないところに出てしまい、けっきょく雨に当たってしまった。

電車が走ってるわけでもないのに、ゴォーというけっこう大きな音がずっと鳴り続けていたのは、駅の屋根のせいだろう。この屋根、膜構造で晴れているときは太陽の光を取り込むが、こうして雨のときは雨粒が当たる音を取り込んでしまう。
先日は売り切れだったか、並んで買えなかった「ブリュレシュークリーム」が売られていたので買ってみる。
1個780円とそこそこの値段だが、せっかく来たお土産ということで。
主要な店がまだオープンしていないし、テナント企業の本格的な入居もまだということで、かなり閑散とした状況。はたして、今後どう変わっていくのだろう。
それにしても、今日のような強めの雨のときは、なかなか移動しづらいということはよくわかった。



















