7551 シオカラトンボ

朝出社している途中で、トンボが飛んでいる姿を見かけた。
壁に止まったので、近づいて見てみると、シオカラトンボのようだ。
あれ?そういえば、シオカラトンボのシオカラ…ってなんだろう?
手っ取り早く、Wikipediaで検索してみると、こんな記述があった。
雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。塩辛との関係はない。
あの“塩辛”とは関係がないんだ。
でも、この説明は、ちょっと妙というか、違和感が残る。
“この粉を塩に見立てた”というのはわかったが、残った“カラ”というのは、なんだろう?
こちらのサイトには、こうあった。
シオカラトンボの名前の由来は、白色の姿が塩辛昆布(塩昆布)に似ているからとされる。この白色の正体はワックス質の粉で、例え舐めても塩辛くはない。最近の研究で、この粉が紫外線を反射する事が判明し、これにより真夏の日差しの下でも元気に活動できるようだ。
なるほど、これならしっくりくる。
塩辛いという意味でのシオカラなのだ。
ただ、説明にあるように、トンボ表面んいついている粉は、けっして塩辛いわけではないようだ。
久しぶりにシオカラトンボをじっくり見たが、青白い独特な色合いが綺麗だし、どこか涼しげな感じがした。