5452 アオノリュウゼツランを見に行く

30~50年に一度しか咲かないといわれる「アオノリュウゼツラン」の花が咲いたという話題を何かで知ったので、このクソ暑いなか、思い切って行ってみることにした。

炎天下のなか歩いた…場所は、星薬科大学の薬用植物園。

近くは歩いたことがあるが、訪れるの初めて。

地図を見たら、目黒線の武蔵小山駅よりも一駅手前の不動前駅の方が近いと思って、そこから歩いて向かったが、公式な案内に書かれてないだけあって、近い感じが全然しなかった。

日曜日休園で、土曜日は昼の12時までということで、大慌てで向かったので着いたときには、グッタリだっった。

入園は無料だが、住所氏名の記帳が必要だ。

正面には大学本館と創立者である星一の像がある。

ちなみに小説家星新一の実の父親だ。

薬用植物園はその右手にある。

薬用植物園は入園無料 星新一のお父さんが創設者

お客さんが集まってるお目当てのアオノリュウゼツランの周りには、お客さんが集まっていた。

予想通り“地味”だ。

見上げるほど大きいけど、とにかく地味。

高いけど…地味…花は地味だ…花といっても、鮮やかさは皆無で、薄黄緑色の花茎がぬっと飛び出すだけだ。

しかも咲いているのは、ずいぶん上のほうだし、それこそ文字通り“華”がない。

それでも、30年とも40年とも50年に1回しか咲かないということを聞くと、いま目の前に起きていることはすごいことなんだと思えてくる。

花は地味だ…

肉厚の葉を龍の舌に見立ててこの名が付いたそうだ開花は下から上に向かうのを追うように、下からどんどん枯れていく。

花の命はかなり短い。

名前の由来となったも枯れてしまうらしい。

花を咲かせるためだけに30年から50年を過ごしてきたわけで、なんだかいろいろ考えさせられる。

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