5390 北王子線の今昔

JR京浜東北線の王子駅の脇から北東方向に分岐して、わずかに延びていた貨物専用線「北王子線」は、 2014年7月に廃止され、もうすぐ4年が経つ。

先日久しぶりに付近を通ったとき、かつて撮った写真(2006年12月)と、現在の様子を比較してみようと思い、またやってきた。

できるだけ以前と同じ場所から写真を撮ってみた。

北王子駅(貨物駅)は巨大なマンションになっている。ディーゼル機関車から出てきた場所は、かなりわかりにくいが、写真の左下にわずかに見える電柱を支える黄色いカバーのついたワイヤーのおかげで、位置を特定することができた。

ディーゼル機関車が走っていたところは… 特定がかなり難しかった

ここは注意書きの看板が目印。目的を失った注意書きは、もはや錆びるに任せる感じだ。

ゆっくりコンテナ列車が進んでいたところは… 錆びついてる注意書きが時間の経過を感じる

王子方向に向かうコンテナ列車の後ろ姿を捕らえた場所も、まだ使用できる状態でレールが残っていて奥の方に作業用車が止まっていた。

コンテナ列車が走っていた線路は… 撤去工事?のための機械が置かれていた

いつでも見られると思ってるうちに廃止になり、さらにそこから4年近くも経ってしまったことに、あらためて驚いている。

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