3862 浅草寺のほおずき市

浅草寺のほおずき市に行ってきた。

思い立って急に出掛けたこともあり、何時ごろまでやってるのかよくわからないまま行ってしまったので、ちょっと不安だったが、19時半ごろ着いたときは、最後の追い込みのように、呼び込みが賑やかだった。

やはりお客さんの数は多いので、それなりに盛り上がってる雰囲気はあるのだけど、ちょっと違和感があった。

それは、ほおずきを買い求める人の数と比べて、写真を撮る人の数のほうが圧倒的多数だった…ということだ。

もちろん、僕もそのひとりではあるのだけど、こうした特定の人物を含めないイメージ的な写真を撮る人は、以前はあまり見掛けなかったような気がする。

みんなtwitterとかfacebook用に撮ってるのかな?

この時間帯の、浅草寺はどの建物も美しくライトアップされ、格好の被写体となる。

月に1回の「功徳日(くどくび)」という縁日の日に参詣すると、4万6000日参詣したのと同じ功徳があるという、“ラッキーデー”があって、ほおずき市のある7月10日はその日に当たるらしい。

ほおずきのお店が軒を連ねているのかと思ったら、思ったより多くなかった。もう暗くて見つけられなかっただけかもしれないけど。

また商品(ほおずき)の陳列の仕方も、店それぞれだったのもちょっと意外だった。
とあるお店は、大きなほおずきが、豪快に並べられていて、見応えがあった。

“ほおずき”って、“酸漿”って書くとは、このお店で知った。知らなかったら、絶対に読めない。

お客さんへの掛け声は賑やかだけど、売れたからといって、三三七拍子をするわけでもなく、売買そのものは大人しい。

そもそも、ほおずきが売られるようになったのは、ほおずきが、かつて参拝土産に“薬草”として売られていたのが始まりだったようだ。

時刻は20時近くになり、仲見世も多くが閉店しつつあったものの、お客さんはまだまだ多かった。

例年より早い梅雨明けで、調子が狂ってしまうけど、これでいよいよ夏も本番…ってことかな。

 

2 thoughts on “3862 浅草寺のほおずき市

  1. 夏の夜のいいふいんきが伝わってくる写真ですね。幼少の頃に行きましたが、買ってる人で賑わっていました。ほおずき、噛んだらとっても苦かったです。

  2. ≫ 固形石鹸さん
    ありがとうございます。
    以前から、一度は言ってみたいと思ってたんです。でも気付いたときは、いつも終わってて…。
    小さなころ、食べられるんだと思って、僕も噛んだことがありますが、とても食べられたものじゃなかったのを思い出しました(笑)

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