2930 芭蕉記念館

芭蕉記念館公式サイト

都営新宿線森下駅から徒歩数分ほど。

建物の見た目は、それほど古さを感じさせなかったが、中は意外なほど“古かった”。入口のドアがかなり重いし、エレベータ、エスカレータは、なし。車いすの上り下り専用の昇降機が階段に沿って備え付けられている程度だ。

「自分の未発表の作品が他の人に読まれ驚いている」なんていう手紙とか、古い時代にも“俳句を解説”するなんてことが行われいたとか、いずれも芭蕉のものではないものの、興味深い展示はあった。

でも、展示内容が、とにかく難しいのだ。

自分の無知を棚に上げて言うのもなんだが、松尾芭蕉って、具体的にはどんな人だったのか?という根本的な情報も見たいし、展示されている作品の解説ではなく、そもそも一体どんなことが書かれているか?ということも知りたいのに、それが、まったくわからないのだ。

また、おじゃこが指摘していたことだが、解説文の漢字にルビが振られていないため、読めない漢字も少なくなかった。

この資料館は、誰向けなんだろう?とすら思ってしまった。見学者が、少なくなかっただけに、ちょっと残念な気がした。

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