2010年3月08日(月曜日)
3499 iPhoneに完敗
PC・携帯・ネット — ろん
ここ1、2ヶ月ほど、WindowsMobie(WindowsPhone)とiPhoneの両方を使ってきた。何年もWindowsMobile(WM)を使ってきたこともあって、WMの方を相当ひいき目に見てきた。
しかし…
どう考えても、iPhoneの方が圧倒的に便利なのだ。
WMと比べたら、iPhoneは取扱説明書のたぐいは一切なく、かなりの“放任主義”である。でも、ボタンや選択肢が少ないぶん、できることが限られているため、結果的にやりたいことができるのだ。つまり、余計な事前準備や設定などをしないで済む。
| iPhone | WindowsMobile(PHS) WS027SH |
![]() 書類はほとんど無し |
![]() やたらと紙がたくさん入っている |
![]() 説明書は蛇腹状の1枚のみ |
![]() 100ページを越える分厚いマニュアル |
![]() SIMカードの入れ方説明は図1枚で文字なし |
![]() SIMカードの入れ方は図と説明書き |
一方、WMは、かなりこだわった詳細な設定ができるが、逆にそういった設定をしなければ、なんにもできない。
iPhoneのすごいところは、こまかな設定ができなくても、それらの持つ機能は、いずれも、まずまずというか、必要十分であるということだ。
例として挙げると以下のような感じ。あくまで個人の経験に基づくため、実際と異なる場合が多々あるのはご了承いただきたい。
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3G回線とWiFi(無線LAN)の切り替え GPSを利用して現在地を特定し、地図を表示して目的地までのルートを示す ポッドキャストを利用してインターネット経由でラジオを聴く Bluetoothのヘッドホンで音楽を繰り返し聞く |
さすがにiPhoneだって完璧ではなく、以下のような問題はある。
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Bluetoothで音楽を聴くとき曲送り キーボードがない |
これも、多数のユーザーがいるおかげで、新しいソフトウェアが登場して解消することは期待できる。さすがにハードウェアの問題はどうしようもないのだけれど、工夫はできるのだ。
![]() |
ただ、やはり、いまだにiPhoneのキーボードは慣れない。ちょっとでも長文を打とうとすると、イライラしてしまう。
その点、WMはちゃんとキーボードがついてるから入力はかなり楽。以前、新しいWM(PHS)に買い換えたのだけど、QWERTYキーボードの便利さにはかなわず、ふたたびQWERTYキーボード付きのWMを使っている。
そんな状況で、いま取り組んでいるのは、QWERTYキーボードのあるWiMで文字入力をして、それをキーボードのないiPhoneに転送しようという試み。
ポイントは、文章をQRコードに変換して、WMの液晶に表示。そして、iPhoneはWMの液晶に示されたQRコードを読み取って、入力した文字変換…という方法だ。
だいたいtwitterで登録できる文章程度の量であれば、QRコード経由で文章を送信することができる。
話が少しずれた。
iPhoneのすごいところは、アプリケーションのどれもが完璧に使えるというレベルではないものの、ある程度の水準に、まんべんなく達しているといういことだ。しかも、それが余計な手間を掛けることなく、すぐに使えるということ。
そしてなにより、一番すごいと思ったのは、iPhoneでは既存のインターネットで提供されている機能を、ほとんどそのまま、惜しげもなく使えるという点だ。先述の地図にしても、インターネットの世界では普通に見られる。携帯電話のGPSも最近は標準装備だ。これらはそれぞれの世界では普通に存在していたが、iPhoneの世界においては、これを組み合わせると、とても便利な機能になる。
アップルの手に掛かると、何気ない機能が、使いやすい機能に生まれ変わってしまうという事実は、新鮮な驚きだった。







内緒ですが(自身のブログにおいて秘密にしてます)、実は私もiPhoneユーザーです。
パソコンスキルに乏しい私でも、手引書無しで使えて、デザインの良さに感心します。
使い始めて、ひと月程度ですが、未だにiTunesに接続せず…。
本当、外付けQWERTYキーボードが使えたら、もっと便利なのに…。
梨 — 2010年3月13日(土曜日) @ 19:08:15
≫ 梨 さん
おっと、iPhoneユーザーだったのですね。最近ほんと増えましたね。
これまでの携帯機器やに慣れた人にとっては、若干取っつきにくい
ところもあると思うんですが、なぜか不思議となじんでくるんですよね。
そうですよね!!QWERTYキーボードは欲しいですよね!身近で
共感してくれる人が誰もいなかったんで嬉しいです! いまのところ
僕にとって、iPhoneでの不満の、唯一かつ最大の問題なんです(笑)
ろん — 2010年3月14日(日曜日) @ 8:33:08
iphone、便利そうですね。
私はテンキーも使えますが、やはり長文を打つときはQWERTYキーボードのほうがずっと早いですよね。
しかし、私は携帯電話にはQWERTYキーボードは小さすぎて打ちづらい思うのですが…
どうなんでしょうか。
できれば、教えてください。
クレンザーのかたまり — 2010年3月19日(金曜日) @ 16:38:09
≫ クレンザーのかたまり さん
テンキーはやはり慣れませんでした。もっと頑張らなきゃいけないのかも
しれませんが、あまり無理することはないと諦めちゃいました。
僕の使っている携帯電話(PHS)は、まさにそのQWERTYキーボードが
付いているものですが、iPhoneやテンキーボードの携帯電話と比べて
圧倒的に早く入力できます。
たしかに小さいのですが、二本の指を使えるということや、一文字あたりの
ボタンを押す回数が少ないので、理屈の上からも早く入力できるはずです。
ろん — 2010年3月19日(金曜日) @ 23:16:23
なるほど。
たとえば「お」を打つとき、テンキーだと5回打たないといけないけれどもQWERTYキーだと1回ですものね。
でも、なれないと打ち間違えそうです(汗)
教えていただき、ありがとうございました。
クレンザーのかたまり — 2010年3月22日(月曜日) @ 11:05:49
≫ クレンザーのかたまり さん
そういうことです。もっとも、慣れさえすれば、片手打ちであろうと、
5回連打であろうと、早く入力できるはずですけどね…。
(実際に、携帯電話で、ものすごい早打ちの人もいますしね)
もちろん、そもそもQWERTYキーボード自体小さくて、隣の文字を
打ってしまうかもしれないという問題は残りますね。
文字入力は、これからも、大きな課題であり続けそうです。
ろん — 2010年3月22日(月曜日) @ 22:07:49
そういえば、この前知ったんですけど、2タッチ方式というものがあるそうです。
携帯でも、2つのタッチのみで文字が入力できるそうです。
私にはよくわかりませんが、どうぞ、よければ調べてみてください。
もしご存知でしたらすいません、
URL
http://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=2%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E6%96%B9%E5%BC%8F%E3%81%A8%E3%81%AF
クレンザーのかたまり — 2010年3月23日(火曜日) @ 19:29:27
≫ クレンザーのかたまり さん
ありましたね、この入力方法…クレンザーのかたまりさんは、
ポケベルなんて見たことも聞いたこともないかもしれませんね。
僕が社会に出始めた頃は、携帯電話を持つ人は多くなく、
まだまだポケベルが活躍している時代でした。
この打ち方はポケベル時代に考案されたものですね。
ただ残念ながら、現在では、対応している携帯電話が少ないため、
便利そうではあるけど、試したことはないですね。
ろん — 2010年3月23日(火曜日) @ 23:38:47
iPhoneで長文を打つなら
http://hiro.lucky-princess.com/
http://www.youtube.com/watch?v=4cnVlKJthgU
こんなのは?
hiro — 2010年3月30日(火曜日) @ 1:01:20
≫ horo さん
コメントが保留状態となっていて、なんと今の今まで気づきませんでした…。
大変失礼しました。これはよさそうなソフトですね!!
さっそく試させていただこうと思います。ご紹介いただきありがとうございます。
ろん — 2010年5月8日(土曜日) @ 0:45:21