8151 見頃を迎えた川越の桜

先日購入した軽自動車の納品があるということで、今日は川越へ。
今朝はいい天気だったので、実家に向かう前に少しだけ寄り道して、まず喜多院へ。
ここは、かつて写生会などでの定番の場所だ。
境内を歩くたび、あのころの記憶がよみがえる。


長く川越に住んでいたころ、ここは今ほどの賑わいはなく”知る人ぞ知る”場所だった。
いま、こうしてあらためて巡ってみると、身近すぎて気づかなかった魅力や新しい発見が数多くあることに思い至る。
喜多院近くのうなぎ屋に時の鐘のオブジェがある。
これを本物の時の鐘と間違える人がいるという噂を聞いたことがあるが、実際はどうなのだろう。まさか…とは思うが、意外といる気もする。
さらに足を伸ばして、母校の小学校を通り過ぎて、氷川神社の裏手の新河岸川へ。
以前はこれほど意識していなかったが、いつの間にかここは市内屈指の桜の名所となっている。
おそらくこの週末が見頃を迎えるだろうし、このあたりも見物客でごった返すのだろう。
朝の早い時間にこうして、静かに花見ができるのは、実家がここにあるの”特権”かもしれない。
住んでいたころにもっとよく見て知っておけばよかったという反省を踏まえて、いまここにある風景を目に焼き付けておこうと思った。
軽自動車を無事に受け取って、伯母の暮らす施設に向かう。
先日も感じたとおり軽自動車の進化は認識していたが、運転してみると想像以上に安定した走りに感心してしまった。
ただひとつ、想定外の課題も浮上した。
車体がこれまでと比べて大幅に高くなってしまったせいで、実家の駐車場の生け垣と車のサイドミラーが干渉してしまうのだ。
ここは運転の工夫や生け垣の剪定など、当面の課題になりそうだ。







