8106 その怒りはごもっとも。
ふだん歩かない場所を歩いていたら、ふと何か書かれた貼り紙があることに気づいた。
居酒屋の店の前だ。
ただ…ふと思ったのは、ゴミを置いて行った人は、もうここにはいないわけだし、この怒りが伝わることがあるのだろうか…と思ってしまった。
なぜ、ここにゴミが置かれてしまうのか…
この場所は、居酒屋が営業するとき、飲み物を置くカウンターとして機能するようだ。
だから、何か置くにはちょうどいい高さなのは必然で、“ゴミ”が置かれる絶好の場所になってしまうようだ。
これは、おそらく一度や二度ではなく、何度となくゴミが置かれてしまって、堪忍袋の尾が切れたのかもしれない。
貼り紙からその怒りが伝わってくる。
ゴミを置いてしまった人に、伝わるように…と祈らずにはいられない。
