8053 新型コロナウイルスの感染状況

新型コロナウイルス

最新が一番右側
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ふと、コロナ感染の状況が気になって、久しぶりに、モデルナ社の新型コロナウイルス感染の推計値データを見てみた。

大きなニュースになっていないときは、たいてい感染が落ち着いていることが多いが、やはり現在は半年ぶりに1万人を切るほど減少していた。

注目したのは、1年前の同じ時期の状況だ。

そのころは感染者数が2万人から3万人に達しようという感染拡大期で、12月末には5万人を突破してしまう。

ちょうど真ん中が1年前
ちょうど真ん中が1年前

このころのニュースを思い起こすと、年末年始の人流が感染を広げるとまことしやかに伝えられた。

正月は検査が少なかったことから見かけ上極端に減っているが、実際はお正月過ぎにピーク迎えて、その後は減少していった。

実際、11月末からすでに増加傾向が見られたことを考えると、多少の影響はあるにせよ、年末年始の人流が直接の影響を与えているようには思えなかった。

そして、あらためて今年の状況を見てみると…。

現時点はかなり少ないが、おそらく現在が感染者数減少の”底”で、この後はふたたび増加すると考えるのが自然だろう。

おそらく月末にかけて増えてくるはずだ。

昨年の状況を見れば、あまり人流は関係ないのだけど、年末で人の移動が増えることで増加するのでは?という、ニュースが見られるかもしれない。

そして、実際に感染者数の増加が見られれば、その理由を”人流”ということになってしまうのだろう。

新型コロナウイルスの感染拡大と収束に、何が大きく作用しているか…いまだにはっきりした答えはよくわからないのに…。

Posted by ろん