7952 ニュウマン高輪オープン
高輪ゲートウェイ駅前に今日オープンした「ニュウマン高輪」に行ってきた。
着いたときには、19時を回っていた。
主な店舗は、20時までのようなので、オープン初日の喧騒もだいぶ落ち着いてきていたかもしれない。

まず感じたのは、想像以上に店舗が広くて、どこにどんな店があるのかが、ちょっと分かりにくいところ。
建物の構造上、南北に極端に長い造りになっているせいかもしれない。
そこで、店内のフロアマップを頼りにしようとしたが、文字が小さくて読みづらい。
しかも表示が低い位置にあるため、近づいて確認しようとすると屈んだりしゃがんだりしなければならず、不便に感じた。

一方、全体的にゆったりとした空間が広がっている感じ。
店舗の並びの中にちびっ子たちが遊べるスペースや、有料のカフェラウンジを併設した滞在型書店など、これまで身近にはあまりなかった場所もあった。

興味深いのは、フロアごとにジャンルを分けていないことだ。
ファッションの隣に眼科や本屋が並んでいたりする。
近年、百貨店がテナントビル化していることもあり、こうした状況は珍しくないのかもしれないが、目的を持って買い物に来る人にとっては、あまり望ましい配置とは言えないかもしれない。
そういう意味では、「タイパ」や「コスパ」といった価値観の対極にある存在とも言える。
これは、さまざまなジャンルの店を歩きながら、自分の興味や欲しかったものを偶然見つけるきっかけを提供しているとも言える。
そう考えれば、これはネット通販に対抗するひとつの答えなのかもしれないとも思った。










