7920 ルーツ

物思いに耽る(雑感),街歩き

今年も、例年通り、この時期に人間ドックを受ける。

特に大きな問題もなくスムーズに終えることができた。ただ、例年に比べて極めて早い時間(9時!)に終わった。

今日は午後から川越に行くことにしていたが、時間があったので、ふと思いついて、川越に引っ越す前に住んでいた家に行ってみることにした。

降りたのはみずほ台駅。

かつてこのあたりに住んでいたころは、みずほ台駅の開業前で、ときどきここで電車を見ていた(らしい)。

あまり覚えていないのだけど、ここから撮った写真が残っているので、(覚えてないけど)思い出の場所なのだ。

みずほ台駅
みずほ台駅
実は思い出の場所
実は思い出の場所

ここから少し離れているので、シェアサイクルを使うことにする。とても便利だ。

駅がなかったころからすれば、駅周辺が大きく変わったのは間違いないが、かつて住んでいたあたりは、古い建物が多く残り、その周りには大きめの木もあって、おそらく変わってない雰囲気。

かつて住んでいた家は、いまもしっかり残っていたのを確認できた。

ただ、表札に名前があったので、ここで写真を載せるのは控えるが、建物からはここで人が生活してる雰囲気は感じられず、廃墟化しつつあるように感じられた。

もうすぐ・・・
もうすぐ・・・
たぶん変わってない
たぶん変わってない

周辺は、自分が記憶しているよりも開けている感じだった。

おそらくかつてあった木々が切られ、住宅が増えたのだろう。

せっかくここまで来たので、かつて通っていた幼稚園に行ってみる。

ずいぶん開けた感じ
ずいぶん開けた感じ
ここも変わってない?
ここも変わってない?

幼稚園に着いたものの、やっぱりほとんど思い出せることがない。

周辺には田畑が広がり、おそらく当時とはまったく変わっていないのだと思う。

間違いなくここにはかつての自分がいて、ここで過ごしていたのだ。

その頃の感覚やその頃感じた雰囲気を思い出せたら楽しいだろうなぁ。

ここも変わってないだろう
ここも変わってないだろう
かつての自分がいた場所
かつての自分がいた場所

ここ最近は暑さが落ち着いてた感じだったが、今日は気温がどんどんと上がっている。

日差しを遮るものがないところを走るのは、ほとんど”自殺行為”とも言えるが、せっかくのチャンスを活かしたいという思いのほうが強い。

その思いが強いとき、自分がある程度心身が健康でいるというバロメーターでもある。

ひと通り、あちこち巡って、シェアサイクルを返却しようとしたら…

返せない。

ハローサイクリングのシェアサイクルでは、置き場がなければ返却できないのだ。

返却場所がない…
返却場所がない…
現実は…
現実は…
返却できるポートは駅の反対側。

近くに踏切も線路を横断できる道路もなく、炎天下ぐるりと回ってようやく返却。

借りたいときに借りられないのも辛いが、返したいときに返せないのもつらい。

Posted by ろん