7861 五島美術館

博物館・展覧会,芸術・デザイン

「館蔵 近代の日本画展」を鑑賞のため、五島美術館へ。

こちらは初めての訪問だ。

想像以上に木々が多い
想像以上に木々が多い
五島美術館へ
五島美術館へ

今回、こうしておじゃこのたっての希望でやってきたのは、日本画がテーマだったからだ。

横山大観、川合玉堂、小林古径、川端龍子、小茂田青樹などの作品があった。

これまで、山種美術館をはじめ、さまざまな展覧会で鑑賞してきただけあって、なんとなく、誰によるものか、作品を観るだけで、なんとなくわかるようになってきた。

それでも、やっぱり作品には解説がほしいところ。

小川芋銭《夕風》1924年(大正13年) なんだかほのぼのしていて微笑ましい。
小川芋銭《蓬莱仙境図》20世紀(昭和時代)どこかアニメっぽいイメージ。
川合玉堂《春峡》1956年(昭和31年)いかにもというか、おなじみの”玉堂感”
川合玉堂《高嶺新雪》20世紀(昭和時代)もやっとした感じが素晴らしい。
小茂田青樹《梅さける村》1914年(大正3年)こちらも、”小茂田青樹感”のある雰囲気。
《端渓蟠龍刻宋硯》なぜ龍が硯の中に!?
《歙州水波羅紋横行君子硯》なぜカニが硯の中に!?
《歙州羅紋弦月硯》硯の凹んだ部分が月の形になってるけどこれは実用的。

中庭から建物を見る
中庭から建物を見る
建物は登録有形文化財に指定
建物は登録有形文化財に指定
庭園の奥には大井町線が見える
庭園の奥には大井町線が見える

鑑賞後は、庭園を散策。

ちょっと雨が降ってたのであまりゆっくりはできなかったが、想像以上の起伏が激しいところだった。

木々の間から大井町線が見える。

茶室があったり、古墳があったり、見どころも多い。

古墳
古墳
茶室
茶室
駆け抜ける大井町線
駆け抜ける大井町線

美術館の敷地のすぐとなりの切通の間を大井町線が通っている。

美術館のすぐ脇にある橋は「富士見橋」と呼ばれ、関東の富士見100景のひとつに選ばれているよう。

今日はあいにくの雨でさすがに無理だけど、条件が良ければ富士山も見えるらしい。

Posted by ろん