7841 展覧会「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器」

渋谷区松濤美術館で開催中の「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」を鑑賞。
欧米において、西洋諸窯の最高峰といわれるのが「セーヴル窯」だそうだ。
これまで意識したことはなかったが、実は日本で、セーヴルが紹介される機会はあまりなかったという。
それは、まさにこれがセーヴルの特徴とも言えるのかもしれない。
というのも、セーヴルが、王侯貴族向けのオーダーメイドが主であったために現存数が限られ、コレクターも少なかったからだ。
しかし近年、日本でもコレクターによる収集が進んで、こうして展覧会が開催できるほどになったらしい。
硬質陶器を真似て作った軟質陶器から始まったセーブルの作品が多数紹介されている。
ちょうどギャラリートークを開催していたので、学芸員の話を聞く。
興味深い話も伺えたが、残念ながら、一切の写真撮影は不可で、少し混雑していたこともあって、きちんと記録もできなかかったので、ここでうまくまとめることができなくなってしまった…。

