7772 高輪ゲートウェイシティ街開き

建築・都市

ついに高輪ゲートウェイシティが街開きの日を迎えた。

前回来たのは先月だった。

オープンの様子を見ることはできないが、街開き当日朝の様子を見ておきたいと思って、向かうことにした。

都営地下鉄泉岳寺駅の出入り口からすぐに高輪ゲートウェイシティがよく見えるが、その手前に”オバケトンネル”の案内があった。

もう、だいぶ”ただの歩道”と化してはいるが、名前は残り続けるのだろう。

オバケトンネルの名前は残ってる
オバケトンネルの名前は残ってる
まだまだ建設中
まだまだ建設中

今日から街開きのはずだけど、こちらからだと工事がまだまだ続いてる感じがする。

ビルの名前が、なんとも言いにくいが、今回オープンしたのは、高輪ゲートウェイ駅に接続した、THE LINKPILLAR 1 NORTH/SOUTH(ザ リンクピラー ワン ノース/サウス)という2つのビルだ。

記念写真を撮る人もいた。

できてる?
できてる?
記念写真を撮る人も多い
記念写真を撮る人も多い

中を通り抜けはできないので、いったん、第一京浜(国道15号)を歩いて、南側から入ってみることにする。

立小便禁止の貼り紙があることからもわかるとおり、このあたりは、あまり人通りも多くない。

高輪ゲートウェイシティのオープンで、人の流れは大きく変わるだろうか?

すぐ先に、京急の車両が見えた。もう品川駅はすぐそこだ。

かつての雰囲気を忍ばせる…
かつての雰囲気を忍ばせる…
京急品川駅の引上線がすぐそこに
京急品川駅の引上線がすぐそこに

高輪ゲートウェイシティの南端から、駅に向かうにはこのエスカレーターで行けるようだ。

店はまだオープンする時間ではないが、エスカレーターは動いている。

南側からの入口
南側からの入口
高輪ゲートウェイ駅へはここから
高輪ゲートウェイ駅へはここから

未来を強調するコピーが多い。なんだか、いろいろ考えさせられてしまう。

答え合わせは100年後
答え合わせは100年後
空飛ぶクルマ?
空飛ぶクルマ?

駅は以前からできていたが、ここの出入口は、今日から開設。

今日から、高輪ゲートウェイシティへのルートができることになるが、まだこの時間は入れない。

おそらくJR東日本の新人たちだろうか?招待者の動線を案内する看板を持って歩いていく姿が見えた。

今日は関係者は大忙しだろう。

今日から南口も開設
今日から南口も開設
式典の準備中
式典の準備中

駅の北側も通り抜けができるようになっていた。

高輪ゲートウェイシティは、さらにずっと北側に続くが、今回はここまで。

駅の北側の通り抜けができるように
駅の北側の通り抜けができるように
今回の開業はここまで
今回の開業はここまで

まだ、工事中だったが、地下へ抜ける階段やエスカレーターの準備工事が見えた。

おそらく、都営地下鉄泉岳寺駅の改良工事が終わると、高輪ゲートウェイ駅と直結するような肝心になるのだろう。

泉岳寺駅改良工事後に接続?
泉岳寺駅改良工事後に接続?
関係者大忙し
関係者大忙し

改札口を入ると、正面にはオープンを言わるホワイトボードがあった。

南口の改札ができてたので、そちらのほうにも足を伸ばしてみると、ちびっ子が遊べるような空間があった。

オープンを祝うホワイトボード
オープンを祝うホワイトボード
駅構内
駅構内

ストリートピアノならぬ、ステーションピアノが置かれていた。

そして新しく開設された南口改札。

この上に、2024から始まって2074まで数字が並んでいた。

これを見て、ふと50年後ってどうなってるんだろう…と思って、悲しくなってしまった。

”ステーションピアノ”
”ステーションピアノ”
急に悲しくなった
急に悲しくなった
音鉄も大忙し
音鉄も大忙し

そんな悲しい気持ちを引きずりながら、山手線のホームに降りてみると、発車メロディが聴いたことのないものに差し替えられていた。まるでファンファーレだ。

”音鉄”の皆さんが、見逃すはずはなく、スピーカーに向かって、マイクを向けている姿があった。

そして、この3人の”音鉄”は、全員見知らぬ者同士なのに、この一糸乱れぬ動きをするのがおかしかった。